高価なものを扱う時に
緊張した経験はありますか?
どんな心持ちでしたか?
こんにちは。
リアルライフコーチ きくま ひろこです♪
昨日、こんな記事を書きました。
茶道や華道で使うお道具は、
そのほとんどが高価なものです。
お稽古であっても
数万円、ウン十万円、
あるいはそれ以上のものを
手に取る機会があります。
ガサツでテキトーでは
とてもいられないのです。(笑)
でも、当然ですが
「高価だから丁寧に扱う」
ということではなくて、ですね。
たとえば
お茶のお点前の時には
千円のお茶杓であろうと
ウン十万円のお茶杓であろうと
その扱いに差などあってはならないのです。
いえ、あるはずなどないのです。
でも、ですね。
人間は正直で
(特に私のような俗物は/笑)
そんなつもりはなくても
自然と高価なものは覚えますから
扱いに違いが出たりするのです。
とんでもないことです!(笑)
実際にお茶会などの時には
すべてが高額のものばかりで
それを意識すると
緊張で何も出来なくなるから
逆に、意識しないようにするんです。
(ややこしいし、面倒くさいでしょ/笑)
この経験は
後に、
私自身の扱いについて考える
きっかけになりました。
いまになって
やっと理解できることのひとつです。
かつて私は
「私なんて病」の重症患者でしたから、
自分の扱いが荒いのなんのって。(笑)
粗末なものだから
粗末に扱っていいかどうか、
それは考え方次第。
でも、もっと言えば
何をどんな基準で粗末と判断するか
・・・みたいなこと。
さらに言えば、
モノ自体に差をつけず
どんなものでも丁寧に扱うことが
その人の品性を表すようにも思います。
そして、それはそのまま
他者との接し方にも繋がるように感じます。
人を見る目に差をつける
・・・というか、
損得で接し方を変えるような人は、
自分ではそんなつもりはないのでしょうが
他者の目にはすぐにわかります。
成功している人、力のある人、
豊かな人にすり寄っていって
それ以外の人は
自分の得になる時だけ調子よく近づき、
利用した後は知らん顔。
まぁ、もっとも、
自覚がないから
そういうことが出来るわけですね。
でも、ですね。
そういうことも含めて
すべては自分に還ってきます。
いずれの行動も
無意識のうちに
セルフイメージとして根付きます。
自覚などなくてもそうなります。
モノも人も
分け隔てなく丁寧に接する人は
どんなにガハガハ笑っても
そこはかとない品が滲みでるものです。
そして
他者を利用するような人は
どんなに気取ってみても
デキるように見せても
貧相な雰囲気を醸し出すものです。
モノの扱いも
自分自身の扱いも
「人となり」のようなものが
自然と表れるものであり、
そしてそれは同時に
人間関係や豊かさ、
運気にまで影響するように感じます。
だから
私はいつでも
充分気をつけなければと思っています。
何しろ
20年以上修業しても
身につけきれなかったのですから。(笑)
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