腎臓は=生命のカギを握る重要な臓器であった!
からだは元気であろうとしている。
からだは元気になる方法を知っている。
怪我も病気も「体にとってどうなりたいか?」を思いださせて行く事です。
ちば幕張イソカワ総合治療院は、人体を3つの視点「肉体・感情体・思考体」で捉えながら施術しています。
思考は「からだ全体の細胞と対話をしている」
それにより、それぞれの組織は現在の体の状態を伝達し合っている
【思考の真実】
その伝達の要であるものが、実は私達のなにげなく普段考えたりしている、「思考」が重要な鍵であったのです。
そう、ただ考えているだけと思えていた「思考」は、あなたの脳で生まれ、その出てきた言葉の数々は、あなたの体の中に60兆もの数で存在している「細胞」と対話していたのです。
【想像は創造を生む】
あなたの考えが体を造り、
あなたの考えが体を動かし
あなたの考えが体を支えていた。
そしてあなたの考え(思考)が、あなたの現実を造りだし、いまを創造している。
人は考えた物から、あらゆるものを現実にしてきている。
あらゆる物は、与えられたから存在するのではなく、
在るという意識から、その物が現実に存在するようになるのです。
あなたの「思考」はあなたの「細胞」と常に対話をしていた…
vol2 思考は細胞と対話をしていた。=『腎の可能性』
では、あなたは腎臓(東洋医学では腎:じん:と言う)という臓器をまずご存知でしょうか?
そして腎は私たちの体の中で、どんな役割をしているかを、果たしてどれだけ知っているだろうか?
以前、こちらの題と同じように、「腎の可能性と秘めた力」という西洋・東洋視点からの氣の活用セミナーを、一般の人、専門家を対象に行ったことがあります。
参加者は、平日に行われたにも関わらず、女性8割の主婦が最も多く、仕事を休んでまで参加してくれた会社員、医療従事者、整体師、アロマセラピストなど総勢30名を超えました。
その際の反響は大きく、内容が本に無い話ばかりだけに、目から鱗の連続で、素人でも分かる内容で、生活に非常に役に立つ内容でしたという感想を多くいただいております。
当時の感想(一部)
・腎の役割を知って、自分の体をもっと大切にしようと思いました。(主婦:30代女性)
・ただオシッコや汗に関係するだけだと思っていましたが、生命のカギを握る重要な存在とし知りビックリしました。
(介護士:30代女性)
・腎臓が骨にも、筋肉にも関わり、腰痛の殆どが腎の働きによるもので、そして仙骨にも重要としって施術に大いに役立ちました。(整体師・理学療法士:40代男性)
・地味な印象があった腎臓が、とっても重要な臓器だと知って驚きました。(主婦:40代女性)
・腎が長寿の鍵を握っていると知って驚きました(主婦:50代女性)
・最近判明してきた腎臓の新たな役割は、数千年前の東洋医学では常識だった事、先人の知恵の数々に今後の医学の課題があると感じました。(医師・開業医:40代女性)
・リハビリの重要性は筋肉よりも、まず腎の氣の状態次第と知り、さっそく現場で実践したら大きな成果が出ました。
(病院勤務・理学療法士:30代女性)
・腎はオシッコに関係するだけでなく、氣の貯蔵庫と知り、びっくり
(会社員:30代女性)
・肌の状態、化粧、美容面でも、腎の状態、腎の氣が重要と知り、さっそく施術に応用し、お客さんに「いつもより良い」と言われました。(エステ美容関連会社経営:40代女性)
以下は、セミナーで語った内容をあえて箇条書きにした物です。
ブログでは難しい文面は避けて、より沢山の人体の可能性を知って戴きたい為です。
本格的に知りたい人は、当院でのコーチングセミナーをご利用下さい。
人間の活動源を生み出す「腎臓」の底知れぬ可能性とは?
その1:腎の大きさは腰の少し上、握り拳ほどの大きさである。
その2: 寿命を決めている、腎臓の働きを健全に保てば寿命が延びる
その3: 尿を作る場所ではあるが、腎臓は尿を作っているだけではない
その4:人体の司令塔の役割を担っている。 例:血圧調整、酸素供給など
その5:長寿のカギを握っている。 健康の意識はまず腎から…
その6:血圧を監視しコントロールしている。
=レニンを放出(血圧の上昇) 高血圧は、レニンの出し過ぎ…
その7:腎臓はあらゆる臓器と語り合いながら重要な仕事をしている
その8:肝心要と言う言葉は、昔は肝腎だった!
その9:腎臓は血液の全てを取り仕切る司令塔の役割をしている
その10:心臓が送りだす血液のおよそ四分の一は腎臓に行く
その11:血液の管理者 血液の全てを取り仕切る
その12:腎臓は様々な体内成分の調整をしている
(塩分、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、水素イオン、尿酸、など)多すぎても、少なすぎても命に関わってくる!!
その13:バナナ(高カリウム)が食べれないとは?
血液中のカリウムが多すぎると不整脈などが起きる事もある(カリウムの濃度を綿密に調整しているのは腎臓である。)腎臓が何らかの病気でカリウムの調整ができなくなるとバナナが食べられなくなる。
その14: 腎臓内の血管の働きとは?
- 老廃物の血液から尿を作りだし、同時に成分調整された血液も作りだしている。
- 全身の臓器から出した老廃物を処理している。
その15:再吸収は全身の臓器のメッセージによって判断する(腎臓の判断だけでしていない)
…それぞれの臓府がいま、どんな状態であるか、どうしたいのか、それら臓腑から発信される「メッセージ」を受け取り、
腎臓がその状態に見合った働きを行い、全身の臓腑の均整化をはかってくれている。
その16:腎臓にメッセージを送る臓腑
=心臓、甲状腺、骨、脳、腸、胃、副甲状腺、肝、肺など
その17:腎臓はネットワークの要であり、副甲状腺:膀胱が出すメッセージを聞いて、カルシウムの調整をしている。
その18:普段の皆様のおしっこについて
「尿」として体外に排泄されるのは=1% 血液に再吸収される量は99% 24時間休むことなく血の中の成分をを調整している。
その19:原尿の量を合計すると、一日180ℓ…とんでもなく多い
腎臓はあなたが寝たり、休んでいても、ずっと働き続けている。 =必要にしてオシッコを出す行為をしている。 *だから我慢なんてしてはダメですよ!!
その20: 腎臓の長寿の鍵 血液成分=リンが少ない動物程長生きする けれどリンが無いと生きる事も出来ない?
その21:リンは、肉やマメに多く含まれていて、少なくても、多くてもいけない!
- 血中のリン不足=呼吸不足、心不全、骨軟化症、クル病など
- 血中のリン多量=老化を早める 血管硬化(動脈)、骨粗鬆症
その22: リンが老化を加速させ、血管の内側が石灰化 全身の血管の硬化 腎臓の働きの低下は老化を加速させる
その23:先進国の入院患者全員の5人に1人が急性腎障害になっていた。
その24:腎臓以外の病気でも腎臓に影響を受ける、そして、腎に負担がかかると腎臓から多臓器不全となる
その25:普段飲んでいる薬も、腎臓が病んでいる(弱っている)時は一旦中止しなければならない。
その26:大量の血液が流れ込む腎臓は薬の服用によるダメージを受けやすい
その27: 病気の治療、氣康でも、常に腎臓を意識する事が命を守り、健康でいられる事に繋がる。
その28:腎臓は胃とか腸の症状とは事なり、悲鳴を上げる事は無い
その29: 人体で最も尊く重要な臓器で在り、最も傷つきやすい宿命を持っている。
腎を「氣の理論」から見ると、さらに重要度がわかってくる!
その30:五臓六腑(内臓)は人体の5次元での第3次元に相当する。
人体のエネルギーは5つの次元で構成されていて、それぞれがバランスよく、働き命を支えています。
その為に、人の体を癒し、治癒力を上げるには、筋肉や骨格だけの治療ではダメなのである。
その31:腎と膀胱は陰陽、表裏の関係、つまりセットで人体を支えている。
その32:膀胱は州都(しゅうと)の官」と言われている。
つまり、州=ながす、国 集まるという意味 …水が大量に集まる場所であるとする。
その33:肺・脾・腎・三焦の働きにより全身を巡った水液を溜め、腎氣の作用によって排泄(排尿)する。
その34:津液は脾胃によって飲食物から生成され栄養補給され、余分な津液は汗として、尿として体外に排泄される。
その35:五氣が病み、「膀胱は利かずに、癃(りゅう)となり約ばなければ、遺尿となる」
五氣=五臓の氣の総称で、癃とは排尿困難の事、(素問 宣明五氣論)
その36:腎や膀胱に熱が入ればからだに毒素が溜まってしまう。
=下腹部は重苦しく、排尿困難となり、舌診では舌は赤く、乾いた黄色い苔がある。
その37:膀胱は圧力センサーである。
- 腎は浄水場とも、万能フィルターとも言えて、膀胱は尿を貯めるタンクであり、脳に伝えるセンサーである。
- 尿を間欠的に排出させている筋肉に、膀胱括約筋がある。…他の括約筋(尿道、肛門など)
- 女性数㎝、〈 男性約10㎝
- 一日の排尿量は約 1.5ℓ、腎臓で尿は生成され、長い尿管(約30㎝)を通り、連続的に膀胱に送られる
- 膀胱の最大容量は約0.6ℓ尿と容量の関係からしても、溜めていく事は困難であり、定期的に排尿せざるおえない。
- 排尿のタイミングが圧力である、尿の容量が半分を超えだすと、脳に伝え、尿意となる。
その38:津液(しんえき)とは
- 体内の全ての水液である
- 飲食物のエッセンスから生じた栄養物質の事である
- 汗、涙ないし、尿である。
- 氣・東洋医学では膀胱内にある時はまだ「津液」であり、体外に排出されて初めて尿という。
*腎はろ過機能を持ち、体を巡り役目を終えた津液は、いわば体中の邪気を含んでおり、尿として排出する事で体の浄化となるのである
腎は、「氣の貯蔵庫」と言われ、「生命のタンク」とも言われている。
その39:腎は「作強(さきょう)の官」と呼ばれている。
…成長と共に腎氣(腎臓の中に存在する氣)は盛んになり、氣が充実していれば、活動的であり、疾病にもかかりにくく、根気のいる細かな作業もやり抜く力を持つことから由来している。
その40:生命活動を維持している。
「成長、発育、生殖」に深く関わり、精(親から受け継ぐ命の源)を貯蔵(蔵精)し、五臓六腑に精を供給し健全に働かせる。
その41:腎は主水を主る
全身の水分代謝の調整を行う。 正常であれば、津液は胃に入り、脾によって肺に運ばれ、全身に行きわたり、役目を終えたら、汗や尿になって膀胱に溜められ、体外に排泄される。
その42:腎は納氣(のうき:氣を納める)を主る
呼吸による肺が吸い込んだ「清氣」:(呼吸により得る氣のこと)を、腎に納める(納氣) そして精(命の源)を活性させる。
その43:腎の氣は足の裏より始まる。
霊枢 「少趾の下より起こる」 湧泉(ツボの名前)、膀胱の氣の流れの終点である、「至陰:ツボの名前」は小指の外側にあり、 そこから足の裏足底中央の「湧泉」周り、そこから始まる
…なぜ足の裏に行くのか?
霊枢には「足心に邪走する」としか表現していないが、湧泉の別名は、「地衝」と呼び、衝は要衝を意味し、重要な場所、地につく重要な場所、とある。
人間が行動から氣を巡らすのは、歩行(あるくこと)から始まる そのまず第一歩に地に足を付ける荷重点が足底中央の湧泉であり、そこに自然に気が集まる。
そして効能に、不眠症、喉頭器官、脳症状、てんかん、ヒステリー、小児のひきつけ、下肢の麻痺など幅広く、多くの症状に効果がることから、気が集まり、影響している。
その44:氣康でも重要な湧泉
また、氣康の五循環(氣の循環を整える方法)では、大地のエネルギーを得るにも重要な場所であり、中心の氣を循環するにも頭部の百会から、両足底の湧泉から体外に氣を放出し循環することから、重要な経穴である。(五十宏幸論)
終わりに…
西洋医学では、「体内水分の浄水場」と言われ、体に必用な水分は再吸収し、いらない水分は尿として排泄する器官と言われている。しかし、このように、腎は、はかりしれない魅力と重要性を秘めている。
腎があっての五臓六腑の維持、 腎があっての骨の維持、
腎があっての筋力と、そのエネルギー調整
おしっこは、腎の仕事の集大成です。
たしかに、汚水ではあるが、そこに至るまでの働きは、人の数で言うと、「60億人以上の働き」である。
それが、私達、一人一人の人体に備わっており、
その働きを、死ぬまで大事にできるかどうかは、あなた次第である。
なぜ、当院では腎の重要性を治療時でも、こまかく伝えているかは、ここにある。
ほかにも、腎を初めてとして、五臓六腑はそれぞれ重要な働きをし、
骨も、筋も、支える活動するだけの役割ではありません。
その働きを知るには、人の体を二次元、三次元的に見ている限りでは、その重大な役割に気づく事はできない。
顕微鏡の中だけで、本当の働きは理解できない。
本当に尊い存在と理解するには、、眼を閉じて、自分の体の氣と対話していくと、おのずとわかって来る
そして、以上の意味が理解できるでしょう。
腎臓は=生命のカギを握る重要な臓器であった!
以上。
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