第七章
冬は腎の季節
これからの冬の時期は、腎の季節です。
氣は、季節によっても異なる顔を出す。
春は肝の季節
夏は心の季節
秋は肺の季節
さらに、夏と秋の間には、中立の存在の土用という季節が存在します。
その土用は脾の季節
そして冬は、腎の季節です。
冬は、腎を強化できる季節でもあり、最も弱りやすい季節でもあります。
冬の寒さは、不安と恐れを生みます。
師走の忙しさは、氣を乱します。
冬は一年で最もストレスに向き合う季節です。
陰陽の法則に従い、不安も、愛も知る季節です。
それにて、行う、
氣を養う為の、「養生法」をお伝えいたしましょう。
ちば幕張イソカワ総合治療院
氣の専門家が教える、
冬の氣、腎の氣、活性講座!
ポイント
ストレスに向き合うとは?
=腎・副腎に良いことをする。
最大の目的
=氣を養うこと!
効果
=脳のストレス解消、副腎の安静、不安と怒りの解消
前記の簡単セルフ氣康を行いつつ、以下の事を試してみて下さい。
食事対策
これらを食すことで、栄養面以上の氣を養う事が出来ます。
栄養(身体に良いとされる食べ物)
=今の体を支えるものです。
氣養(氣を食し、氣を養う食べ方)
=明日の活力を得るものです。
オススメ食材
☆肉類
=豚肉
☆穀類
=大豆食品
☆野菜
=もやし(豆もやし)
☆果物
=栗
これらは、腎、副腎に良い食べ物で在り、氣を養う為にオススメな食材です。
さらにオススメは、水と共に在る事です。
冬の寒気は、温かさと水分が重要です。
冷たくなく、温かい調理方法で食べる事です。
オススメの食材と共に、湯と一緒に調理する事で、より体内に氣を取り込みやすくなるのです。
例として、
「豚汁」
「お鍋」
「栗ご飯」
など、もっと皆様の方が良く思いつくかもしれませんね!
炒める、揚げる、よりも温かい、湯分と共に食べる事が重要です。
それでも、炒めものと食べるなら、供えの飲み物は「白湯」か、「温かいお茶」類が良いでしょうね。
冷たいビールなどは、飲み過ぎると腎に負担がかかり、逆にストレスの元になりますので、ほどほどに…
生活面では、
睡眠と目を養う事が重要です。
十分な睡眠を心がけて、就寝30分前まえには、テレビやスマホ、などの画面を見ない事です。
ストレスを作る要因に、「光の負担」があります。
現在はLEDが主流になり、大変経済的にはエコなのでしょうが、眼には良くありません。
PCやスマホ画面などの、ブルーライトは脳を覚醒させ、知らぬ間に副腎、腎に強いストレスをかけているのです。
特に、寝る時に、薄暗い部屋の中や、暗闇の光は厳禁です。
それにより頭痛、吐きけ、めまいを引きを起こす原因となります。
十分な睡眠、
寝る前にスマホなどは見ない
これが大事です。
肉体面では、
腎・副腎は、長時間の立位姿勢が最もストレスとなります。
立ちっぱなしの仕事の人
寒い外での長時間の立ち話
これらのストレスが、腎を病み、さらに元気な人も、そこから日常的に「恐れや不安」を作りだしやすくなるのです。
そんな方程、先ほどのセルフ氣康を行うこともおススメです。
これらは、氣康塾でも、頻繁に話しています。
氣を得るという事は、すなわち感動するという事です。
氣は生命エネルギーであり、細胞を作っている存在なのです。
氣は素粒子そのもの?
細胞を細かくすると、分子と原子になります。
さらにずっとずっと、細かい物質になると、「素粒子」と言う物に行きつきます。
その素粒子が、「氣」であり、素粒子の素材そのものが氣です。
細胞の為に…
細胞は、タンパク質と脂質から出来ています。
そして、細胞に必要なエネルギー源とは、「糖質と酸素」です。
そう、氣を養うとは、細胞に栄養を与えると共に、細胞を活発化させる事なのです。
細胞になんらかしらの氣が外から中へ影響すると、細胞はプラスに働けば、とっても活発に動き出します。
細胞にマイナスな影響があれば、動きは鈍く遅くなります。
細胞は常に活発でなければいけません。
その細胞が活発に動き出す瞬間、私たち人間は何とも言えない、幸福感と、生きている心地を得るのです。
感動とは氣を得ている証
私達が、様々な形で感動を得ています。
その感動とは、細胞が氣を感じて、活発に動いていることを言うのです。
細胞が嬉しく動き回るから、感動はとっても素晴らしい物なのです。
そして、氣を得るとは、つまり感動を得るという事です。
氣の施術は感動を得る為、得やすくするための施術であり、その為に治癒力もあがり、体は元気になります。
氣養、氣を食べ物から得る事、それにより、体内の細胞が動き出す、すなわち感動を得る事が前提です。
最後に
今回はストレスについて第一章~七章に渡り、長編のテーマでご案内してきました。
現代人はストレスと向き合って行く必要があります。
どう、ストレスを体に影響させないでいくか、
それには、脳をいたわり、副腎のストレッサ―対策を最小限にすると共に、腎・副腎に十分な英気を与えつづける事です。
そしてストレスの感情は「不安と怒り」が最も影響します。
イライラ、悲しみ、などは発動させる負のエネルギーです。
不安と恐れは、どんどん蓄積してしまうマイナスのエネルギーなのです。
同じ感情でも、働きと作用が異なります。
不安と恐れは持続的に体の氣を病ましていきます。
そこから、人間は病気や怪我をつくってしまうのです。
いかに、フレッシュでいるにはどうしたら良いか?
いかに、前向きに人生を歩むにはどうしたら良いか?
自分の感覚を常に意識をかけて、自分の内面と向き合う時間を確保する事です。
いままで、人は鏡に映る部分しか重要視してきませんでした。
ですが、鏡に映る姿は、体の内面がそのまま表したもの、内面から生まれた状態なのだという事を知ってください。
見た目や、在り方を整えたいなら、体の内面の「氣」を整える重要性と、必要性を理解し、 習う事も、学ぶことも、習慣づけていくことも、全ては氣から始まり、氣が形になった姿が、あなたそのものなのです。
ストレスに負けないでください。
辛い時、苦しい時は、あなたでなく、あなたの中にある存在が苦しいのです。
常に自分の内面に声をかけ、常に自分の体の一つ一つの細胞と対話をするのです。
どうしたいか、どうなりたいか、どうありたいのか?
自分は何者になりたいのか?
以上
長編ストーリー
「ストレスについて」
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