あなたが出したプレスリリースに
記者が目を留めて問い合わせてきた。
そう仮定しましょう。
あなたの頑張り度が取材を左右します。
今回はそういう話。
一日2本は精神的なノルマ
記者は大抵、
一日に3本程度、記事を書きます。
少ない時は2本。
社会部だと2本が「精神的なノルマ」です。
記事を2本書くとすると、
ざっくり言って昼までに1本。
夕方までにもう1本。
そんなリズムを想像してください。
あなたに問い合わせが来て、
うれしい反面、緊張もして、
「明日、お答えします」とか
「本社に連絡して週明けに返答します」では
記者のリズムではありません。
同業他社を取材することも
記者は思うでしょう。
「明日は別の取材があるのだけど…」
「週明けは出張が入っているし…」
あなたが出したプレスリリースが
業界全体の変化を示す話なら、
記者は同業他社を取材するかもしれません。
あなたが出したプレスリリースが
起点にも関わらずです。
そういうことにならないように、
プレスリリースを出した時から心の準備を。
資料はコンパクトにして持ち歩く
メディアに伝えた内容の
裏付け資料をコンパクトにして持ち歩く。
記者が社内を訪れて良い日を把握しておく。
即応するのは会社のため、あなたのためです。
プレスリリースに目を留めた、
記者のリズムに合わせてあげ、
取材までの流れをスムーズに。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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