プレスリリースの写真で取材が決まる | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

世界中の人たちがスマホを手に、

情報の検索や発信をする時代です。

便利になった反面、

忙しくなりました。

 

マスコミの記者も大変です。

独自の取材はしたいけれど、

他社に抜かれたくないので、

プレスリリースはすべて目を通す必要があります。

 

プレスリリースの90%は採用されない

 

プレスリリースは80%~90%捨てられます。

ニュースに採用されません。

場合によっては95%、98%でしょう。

 

プレスリリースがなぜ捨てられたのか。

ニュースとしてなぜ採用されなかったのか。

発信する会社はよく考えてください。

 

・プレスリリースの内容がダメだったのか

・プレスリリースを出すタイミングが悪かったのか

・プレスリリースの作り方が間違っていたのか

 

ニュースに採用されなかった理由の

ほとんどは「価値が無かった」から。

 

 

しかし、「伝え方が悪かった」という

もったいない話も中にはあります。

 

記者が分単位で仕事に追われていると、

本当に理解していない会社が多くて、

ついつい「説明調」のプレスリリースに

なってしまうからです。

 

プレスリリースは30秒で読ませる

 

プレスリリースは記者だけが読む文書です。

記者にニュース判断してもらうための文書。

 

余計なことは書かない。

大事なことから伝える。

一目瞭然をとことん目指す。

読み始めて30秒で納得させる。

 

 

この意識があるかどうかがカギ。

最初の30秒で勝負が決まるのですから、

文章も分かりやすくして、

写真やグラフも効果的に使ってください。

 

最近、コンサルをして特に感じるのは、

写真の使い方を軽視している会社が多いこと。

 

文章が下手な上に写真選択を間違える。

これで「30秒で伝わる」わけがありません。

写真は大切です。

 

記者は「あなたのこと」を知りたい


例えば…ですが、

あなたが何かの商品を出すとします。

そのプレスリリースを作ったという仮定。

 

記者が知りたいのは性能や効果だけではありません。

・どんな様子で作ったのか

・どんな人(会社)が作ったのか

・何を目指して作ったのか

 

これを文章で書くと、とんでもなく長文で、

説明調になってしまいます。

 

それよりも写真で説明する方が、

記者に納得してもらえます。

・こんな感じで作りました

・作った私も見てください

・こんな風に効果があります

 

写真は決して軽んじてはいけません。

だから常日頃から写真を撮っておくのです。

ピース写真や記念撮影だけでなく、

記者を説得できる写真を撮ってください。

 

動画でも簡単に説明しています。

時間が許す方は見てください。

 

 

 

熱く語っています。

 



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

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