ブログのスタイル点検をする意味 | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

私は新聞記者として21年働きました。

最初に赴任したのは小樽支社。

1990年(平成2年)の春でした。

当時の新聞を眺めると…

古臭いな…と感じてしまいます。

 

文字のフォントやレイアウト

 

新聞の発信スタイルはかなり変わりました。

主な変更点を挙げます。

<記事の文字>大きくなりました

<活字のフォント>柔らかいイメージになりました

<紙面のレイアウト>あえて空白を活かしています

<記事の読ませ方>できるだけ四角に納めています

 

記事の内容も変わりました。

新聞が速報性を担っていた昔は、

事件事故のニュースが目立ちました。

私も事件記者を経験しましたが、

社会面のトップ記事は事件事故が当たり前でした。

 

今は違います。

確かに重大な事件事故は掲載しますが、

生活の向上に向けた「まとめ物」が増えました。

この話は今回の本筋では無いので、

これ以上は書きません。

 

違和感を持たせないように緩やかに

 

新聞社は読者に気付かれないように

少しずつ発信スタイルを変えている、

ということです。

 

 

違和感を持たせないように

緩やかに、時代の変化に対応しています。

 

新聞は春秋の2回、

業界の言葉で「紙面改革」を行います。

紙面改革に向けて、

センスの良い記者が選抜され、

紙面改革チームが結成されます。

 

彼らが改革案に向けて参考にするのは、

スポーツ雑誌やファッション雑誌はもちろん、

世界で流行り始めたデザインだったり。

 

 

 

記事の新たなコーナー作りや

コラム執筆者の交代もこの時期です。

 

そして、読者が読みやすいように、

文字の大きさやフォントを変え、

行間やレイアウトも時代に合わせて変えるのです。

 

ブログも「紙面改革」を


新聞社の「紙面改革」は、

個人発信のブログにも共通すると思います。

 

文字には明朝やゴシック体だけでなく、

さまざまなフォントがあります。

 

あなたが自宅サロン経営者なら、

やわらかく見えるフォントを使って

ブログを書く方が「伝わる」でしょう。

 

あなたが「士業」ならば、

信頼されるように見えるフォントを選択する。

行間も、ブログ全体のデザインも。

 

半年に1回、少なくても年1回。

センスがあってSNS発信の知識が豊富な人に、

アドバイスを受けることを勧めます。

 

そういう仕事(SNS発信の点検業務)が

今後もっと、必要とされると思っています。



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

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