あと残された「城郭建造物」の「塀」「橋」「供侍」「馬見所」等を紹介する「その他の城郭建造物を巡る」シリーズでは、毎回各お城毎に「その他城郭建造物」をお届けしていきたいと思います。併せて、そのお城の特徴的な建造物や普請物の写真もモニュメント的に掲出していきます。

塀(城壁)」の現存は少なく、復元(復興)、摸擬が大半ですが、「塀」の再建によってお城や城下町の雰囲気を醸し出す努力がされていますので、そのような「塀」も採り上げたいと思います。

また「橋(土橋は除く)」も「堀」に架かる等かなりの数のモノが存在していましたが、「塀」同様に現存は少ないです。復元(復興)、摸擬が大半ですが、特徴のある「橋」や「廊下橋」を中心にお届けします。

また、「供侍(ともざむらい」「馬見所」等の特殊なモノもどうぞご覧ください。

お城の「歴史」や「城主(藩主)」、「立地」や「縄張り」については、今までに掲載してきた投稿をリンクしておきますのでどうぞご覧ください。

 

本日は「桑名城」(三重県桑名市)です。

                

城主(藩主)、立地・縄張りについては下記をクリックしてご覧ください 

               ↓

城内唯一の「城郭建造物」は、「七里の渡し」の船着場跡近くに、2003年に築かれた「蟠龍(ばんりゅう)櫓」が建ちます。
 
復興「蟠龍(ばんりゅう)櫓」(鯱の替りに龍が付く) ↓
 
また、グーグルマップでは「城壁」と記載されていますが、白壁等の構築物ではなくて、「三の丸堀」に沿って500mもの石垣の「三の丸城壁」が見られます。当時はその上に白壁等の「城壁」が建っていたのでしょう。
 
石垣の「三の丸城壁」 ↓
九華公園マップ(赤丸は下記掲載の「橋」の位置) ↓
 
「その他の城郭建造物」ですが、当城は「水堀」で囲われていますので、至る所で「橋」が見られます。全ての「橋」の写真はありませんが、主だった「橋」を紹介します。
 
まず非常に美しい光景となっているのが、「本丸」跡南側から 「吉の丸堀」を渡り南側の「二の丸」跡に架かる朱色の「橋」で、当時は無かったものの途中に休憩所を設けていて水堀に映えます。
 
南側の「二の丸」跡から東側の「二の丸」跡へも朱色の「橋」が渡されています。
 
「吉の丸堀」を渡り南側の「二の丸」跡に架かる朱色の「橋」 ↓
「吉の丸堀」を渡り南側の「二の丸」跡に架かる朱色の「橋」 ↓
南側の「二の丸」跡から東側の「二の丸」跡へも朱色の「橋」 ↓
 
次に、前述した「三の丸城壁」が見られる「三の丸堀」には、北から「北大手橋」「多聞橋」「南大手橋」が架かります。
 
「北大手橋」は石造りで橋の両端には石灯籠が付きます。また「南大手橋」は「擬宝珠」付きの古ぼけた「木橋」の横に、「北大手橋」と同型の石造りで両端に「石灯籠」が付く橋が架かっています。
 
「多聞橋」は朱色の「擬宝珠」付きの橋です。
 
「三の丸堀」に架かる「北大手橋」 ↓
「三の丸堀」に架かる二つの「南大手橋」 ↓
「多聞橋」から見る「三の丸堀城壁」 ↓
 
 
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