日本は現在、900兆円を超えている借金があると言われています。
僕達の感覚では、900兆と言われると、余りにも途方も無い金額で、それがどういう事なのか?国はどこまで借金しても大丈夫なのか?そういった事を考える事すら他人事になってしまうような金額でもあります。
38兆円を一万円札で積み重ねると月まで届く長さになるようですから、900兆はどこまで行くのでしょうか?
そんな膨大な金額がどこに行ってしまっているのか。。。
それが前回から言っている、回りまわって中央銀行を支配する世界のごく少数の支配層、およびその代理を担っている銀行という所に流れているのです。
僕達は、お金を稼ぎ、好きな事をする自由があるように思い込まされていますが、そのような適度な自由が幸せだと勘違いするような仕組みの中で生きているのです。
その一見自由な社会生活の中で、お金持ちであろうと、お金に恵まれなかろうと、全ての人がこのごく一部の支配層の利益の為に作られた借金を毎日毎日返しているのです。
それは税金と言ったような物を始め、あらゆる形で吸い上げられているのです。
一部の支配層の為に、税金を納めないと「犯罪者」となるのです。
それは国家的規模で起きています。
現在、第三次世界大戦にまで飛び火するとも言われている中東のシリア戦争はまさにその例です。
十数年前まで、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビア、シリアには中央銀行はありませんでした。真に国民の為の経済社会を国家が健全に運営していました。
これらの国々は、ブッシュ元大統領が悪の枢軸国と名指しし、テロ国家であると言いました。
しかし現実は全く逆でした。
中央銀行の支配を企む支配勢力が、アメリカを使いテロ国家と位置づけ、侵攻を繰り返したのです。
今では完全な証拠がたくさんある、アメリカ9・11事件を自作自演し、テロ国家の仕業だと捏造し、アフガニスタンに侵攻しました。
そして、大量破壊兵器など存在しなかったにも関わらず、イラクに侵攻し、サダムフセイン氏を殺害しました。
その他の国もアメリカを代理とする支配勢力にとても苦しめられているのです。
そして現在深刻な問題となっているシリアに内紛をけし掛け、化学兵器使用の捏造を作り、侵攻しようとしています。
問題はここからです。
これに対し、またはこれらお金の問題に対し、日本の安倍政権やオバマ政権を批判する声が非常に多くなっています。
それは社会問題に関心が高まり、社会を良くしようと思う良識的な市民が増えている事はとても大切な事です。
しかし、増税すると言えば一面的に見て批判し、原発問題も現政権を一方的に批判する。
シリアの侵攻に対し、オバマ大統領をただただ批判する。
これが大きな問題となっているのです。
今のアメリカ、日本などの政治運営は表向きの方針は正気の沙汰とは思えない非人道的な政策だらけに見えます。
しかし、それらには大きな圧力があるのです。
安倍さんも、オバマさんも、そんなにバカではありません。
そういった戦争を仕掛け、多くの市民を殺害する侵攻を繰り返すほど恐ろしく残虐な支配勢力の圧力は僕達の常識を超えたものであるのは当たり前です。
その中で、自分達の身の危険や、国民の安全を守るためには、支配勢力のシナリオにある程度沿いながら、最大限超えては行けないラインを超えないように水面下の政治的戦いがあるのです。
安倍さんも国内にいる反日勢力をまず排除しなければ日本の改革が進まないとして、水面下ではかなり改革をしています。
お金を支配する一部の支配層は、その力も考え方も、弱まりつつありますが、依然として僕達の常識を超えています。
まず僕達は、表面的な政治活動をただ批判するだけでなく、その裏側の背景や取り組みをしっかり知る事が大切です。
そして水面下で戦っている良識的なトップ達の重圧を僕達も知る事が政治家と国民ともに日本を、もしくは世界を良くする戦い方だと思うのです。
僕達は、身近な様々な問題にさらされています。
まず知る事で、自分や大切な人たちを守る事が大切です。
それと同時に非現実的に思える問題がこのように存在しており、それは今、戦争や搾取、または経済崩壊などの波が僕達一市民に現実的にせまっています。
公の問題が自分達に降りかかっている以上、他人事ではなく、僕達一人一人が臭い物に蓋をせず、真実をしっかり知る事が大切だと思います。
「日本を取り戻す」安倍総理のスローガンですが、誰から、何から取り戻すのでしょうか?このメッセージをもう少し、深く見て行きたい。
続く
