お金の仕組み③ | ひふみ塾 世回りブログ

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以前にお金の仕組みをお伝えした事は

「お金」は中央銀行という民間銀行のみが作る特権を与えられている。それは『政府』も『個人』も『企業』も民間銀行から「お金」を借りて利子を払って返金する「借金経済システム」の中に組み込まれているということです。

そしてもう一つは支配勢力の存在です。
日本の『政府』もお金を借りて、一部の支配オーナー達に利子を返す事に追われているのです。
簡単に言えば、日本政府も中央銀行という支配勢力に頭を下げてお金の無心をしているのです。
この構図は、借り手と貸し手の支配関係を考えればわかると思います。

歴代の総理大臣の中には、この支配状況に異を唱え、この奴隷経済システムにメスを入れようとして殺害された方もいます。

ロスチャイルド家の初代当主マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは以下のように言っています。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い」

このように、FRBやECB(欧州中央銀行)や日銀など世界各国の中央銀行を支配しているロスチャイルド国際金融資本は、常に「中央銀行」を政府から独立した機関になるように圧力をかけているのです。

また、その権力行使により合法となっていますが、民間銀行においては、お金を預けた人に内緒で他人に貸し付け利子をとるという行為は、本来「詐欺行為」であり犯罪と言っても過言ではない。

このような理不尽で矛盾を抱えた経済システムであるにも関わらず、そのような事が平気でまかり通っており、それを知ろうともしないツケがここに来て噴出している。

日本の経済状況は少し特殊なので割愛するが、世界中で経済不況と財政危機は目も当てられない状況であるし、今鬼気迫るアメリカのデフォルトという問題が目の前に迫っています。

この10月17日が経済破綻する可能性を秘めている(ここは回避されると思われる)が、年明けまでには不可能に近い利払いがアメリカに迫っている。

その影響は様々な予測がされているが、当然日本にも少なからず衝撃を与えるのは間違いない。

当然、その根本の仕組みがおかしければ、いつかそのしわ寄せが大きくのしかかることは当たり前の話で、今のこの時代こそ、そのツケを苦しみながらも解決しなくてはならない。

今までの戦争は全てお金の為に起こされてきた支配戦略だった事を考えると、これ以上経済パニックが強まると、どういう争いが起きるのか。

またエネルギーや食糧という僕達の生活の最低限の事にも大きく影響を及ぼす。
資源が少なく、食糧自給率の最底辺の日本には深刻な問題となる恐れもある。

リビアのガダフィ大佐は素晴らしい政策と信念により、平和的安定国家であったにも関わらず、支配勢力の巧みな情報操作で内戦を作り上げられ、暗殺されました。
http://www.kousyoku.net/topics/?cate=1&id=20130322114704

リビアには支配勢力の中央銀行というものがありませんでした。
さらに独自の経済システム(国民の安全と幸せを第一に考えた)をアフリカ地域で目指していました。

一旦は収束を見せている問題のシリアもそうです。中央銀行がありません。



しかしそんな中、欧州の小さな国が、財政破綻を機に経済の根本である貨幣を支配勢力から取り戻している。

アイスランドでは、不当な制度・法律に基づく借金返済への国民負担に怒りをいだいた大多数の国民によって、政府全体が辞職し、多くの高級役員と銀行家が逮捕され、さらに中央銀行が解体(国有化)されました。

また今年の8月、ハンガリーも政府発行通貨で経済を立て直しているようだ。銀行から借金をすれば利息を支払わねばならなくなる。であるなら、国家主権を発動しての通貨発行を断行すればよいということで、勇気あるハンガリーの首相がそれを実行しているという。

僕達はまずこの歪んだシステムを知る事が大切です。

そしてアイスランドやハンガリーのように、国民の高い意識と行動により、本当の経済というモノを取り戻さなくてはならないと思います。

何度も言いますが、まずは知り、声を上げていくことです。

僕達には権力も莫大なお金もありません。
それは世界の1%の支配層が持っています。

しかし僕達には99%の途方も無い「人数」という大きな武器があります。

過激な事や特殊な事は入りません。

意識を高め、声を上げ、それぞれが出来る範囲の行動をするだけでいいのです。