例会報告「社会に無くてはならない企業への挑戦」その6「地域への想い」 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

レジメ最後のテーマは「地域に対する想い」を

10分喋る予定だったんですが

このテーマに入ろうとした時に座長の久保さんから

「あと1分」と書かれたメモが出されました。

ありがとうございます、速水です。



連載記事なので「その1」 からお読み頂くと解りやすいと思います。




渡されたメモには
ビックリしましたが腹をくくりました。


「アジェンダは無視して思いの丈を最後にぶつけよう」と

急遽プラン変更です。




例会の打ち合わせをしている中で

「速水さんが地域の色んな団体に顔を出しているのは

地域に根ざした経営じゃなくて単なる営業活動でしょ?」って言われて

初めはそうなのかな?って思ったんですが

「そうじゃない」と明確に思いました。



ただ単に営業の為に顔を出してる訳じゃないんです。

本気で地域の役に立ちたい

地域の人達の役に立ちたいと思っているんです。




数年前、日野原重明先生をお呼びして

子ども達とお話しを聞かせて頂いた時に

日野原先生が仰ってくれていました。


この世に産まれてから色んな人が貴方の為に

時間もお金も労力も心配も、

惜しみなく注いで育ててくれましたよね。

子どもの間はそれで良いんですが

大人になると今度は受けた恩を誰かの為に返す事が大切なんだと。



そして僕自身を考えてみると

伊丹で生まれ伊丹で育ち、

今も伊丹で会社を続けさせて頂いている。

今まで、いや今も色んな人の世話になっているんです

例えば二十歳で成人して六十歳で定年をすると考えると

40歳はちょうど折り返し地点だと思うんです。

その40歳を過ぎた時に自分の周囲を見渡してみると

年下の人ばかりになっていたんです。

そう気付いた時に

いつまでも「お世話になりますありがとう」と言い続けるより

頂いたご恩を返し続けて行こうと思ったんです。



時間もお金も労力も地域と地域の人達の為に使おうと決めたんです。



では具体的にどのようにお役に立つ事が出来るのか?

改めて考えると僕のお仕事のお客様は全員「困っている人」なんですよね。

業務でも生き方でも「困っている人の役に立つ」事が大切だと思います。



それが現実的にフェイスブックを通じて

色んな人から相談を頂けるようになりました。

お葬式やご法事の相談は勿論の事

美味しいお店の情報や店主さんの困りごとの解消まで

数人の方は「伊丹で困った事が有れば速水んに」とまで仰ってくれています。



何か困った事が起こった時に一番に顔を思い出してもらえるような存在になりたいんです。



そこまで行って初めて

「地域に根ざした会社」から「地域になくてはならない会社」になれるんだと思います。



こうやって壇上で話しをさせて頂いてますが

ぜんぜんまだまだなんです。



覚悟はしました。



本当に地域になくてはならない会社になれるように挑戦し続ける覚悟です。



自分自身の行動は勿論の事

初めの方に話した業務を通じて伊丹の皆さんに幸せになって頂く覚悟です。



思っているだけではダメだと思います。

今日は大勢の皆さんの前で話させて頂きました。

フェイスブックでもブログでも発信し続けます。

そして言った限りは実行しなくてはならないんです。

行動を伴って初めて何かが変わるんだと思います。



僕も会社もまだまだ成長の道半ばですが

覚悟を持って伝え続け行動し続けたいと思います。


以上で僕の報告とさせて頂きます。

ありがとうございました。



と締めくくらせて頂きました。

たぶん5分程オーバーしてしまったと思います。



シリーズ例会報告記事に最後までお付き合い下さり

ありがとうございました。

ちなみに会場の皆様から頂いた質問集はこちらです♪