例会報告「社会に無くてはならない企業への挑戦」番外編「おもしろ質問集」 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

同友会の例会では

経営体験報告の後に小グループでのグループ討論を行ないます。

そのグループ討論で更に学びを深めるんですが

報告者に対する質問用紙も記入して頂きます。

いつもありがとうございます、速水です。



今回の例会も例外ではなく沢山の質問を頂きました。



と言うのも例会の報告内容を作っている時に

ある程度話しを絞らないと伝えたい事が盛り沢山で

聞いている側に何が言いたいのか伝わらなくなる。

そんな理由から随分端折って絞ってレジメを作ったので

ある程度の事は質疑応答で答えようと思ったのです。



今回頂いた質問用紙は17テーブル中15枚。

質問用紙には「質問は一枚につき1つだけ書く」と書いてあるのに

二つ三つ書いている紙もある。。。

普通は報告者が幾つかの質問を選んで答えるので

複数書いてても構わないんですが、

ここでもまた決めちゃいました。



「全部の質問に答える」と。

15分しか時間が無いけど折角書いてくれた質問を

切り捨てる事は出来ないと思ったんです。



質疑応答の初めにその事を伝え

「全部の質問にお答えしたいのでダッシュで行きます」と15分のタイマーをスタートです。

Q:3年後のビジョンは?

A:さくらホールでの施行数が増えていて一日一組限定なのでお待ち頂く時がある。

時には3日も4日も待って下さるお客様が居るが待ち日数が余り長くなると他社を選ばれる。

これはお客様のご要望に応え切れていないのでもう少し施行数が増えると2軒目のホールを持ちたい。

次のホールも一日一組限定で一軒家の一棟貸切を考えてます。



Q:フェイスブックの活用の成功はどうしてですか?

A;まだ成功していると思っていないので答えられません。



Q:フェイスブックへの投稿数は現状の数が必要なのか?

A:「同業他社さんもフェイスブックを活用すれば良いのに」と思っているがその時点で僕が圧倒的な存在感になっている必要が有るとおもう、「伊丹でフェイスブックと言えば速水、伊丹でお葬式屋さんと言えば速水」と言われる存在になりたい。



Q:フェイスブックを使うにあたってどこまでの情報が良くて、あるいは悪いのか

A:お客様のプライバシーに触れる事はダメだと思う。



Q:次の世代の方(新入社員の事)に速水さんと同じように情報発信出来るのか?
  (FB等をマメに出来る人と出来ない人がいるので)

A:出来るならすれば良いし出来ないなら出来る事を見つけてくれたら良いとおもう、社員に僕がしている事を押し付ける気は無いしそんな事をするより一人一人の社員さんのスキルに合わせて少しずつ育ってくれれば良い。



Q:フェイスブックで投稿数が多いですが、多過ぎて友達を切られた事は無いか?

A:今の所無い。ただし、その方の友達の投稿が僕の投稿で埋もれてしまうので僕の投稿を全部消していると言う友達は居る。 笑



Q:高齢の社員さんが多いとの事ですがその社員さんとの未来を教えて下さい。

A:社員さん達も考えてくれていて次の世代の人を探してくれているし、その子を一緒に育てようと言ってくれている。僕が勝手に採用した社員を育てるより、社員さん達が見つけて来た子の方が社員さんも育てやすいと思う。



Q:同友会活動を積極的に始めた頃から葬儀の件数が増えてるがSNSや地域に根ざした戦略との関連性があるか詳しく教えて欲しい。

A:わかりません。

ただ、僕の仕事は戦略を展開してもそれが業務に帰って来るのは10年とか20年後になる事が多いと思う。



Q:フェイスブックの地域における定量的なデータ(評価)はありますか?

A:伊丹市民のフェイスブックユーザーの人数に対して僕が友達になれている人は極々一部。ぜんぜんまだまだダメなのでもっと頑張ります。



Q:地域密着活動で逆にしんどかった事は?

A:しんどい時は地域に出て行ってみんなに元気を貰います。



Q:フェイスブックに費やしている時間は?またその事を社員さんはどう思っている?

A:去年の暮れに社員さんから怒られました。 笑 それ以来、主にフェイスブックをするのはトイレで座っている時や、何かしらの待機時間を使うようにしている。



Q:社員さんに任せ切れていないのに速水さんを評価出来ない、それでどうなったか聞かせて欲しい

A:人財の事も経営の事もマジメに取り組み始めた所なので今から覚悟を持って取り組みます。



Q:フェイスブックばかりしているように見えますが、いつ仕事をしてるんですか?

A:仕事上「お仕事してます」とか「今日はどんなお仕事です」とか言えないから仕事をしているように感じないのもやむを得ないと思うが、ちゃんとお仕事もしていますよ。  笑



Q:地域を知る、社員さんを知る為にどういう取り組みをしていますか?

A:社員さんとは時間を使ってコミュニケーションを取こと。うちの社員さん達は仕事が終わった後もよく話す、僕が「早よ帰りや」と言っても1時間も2時間も喋っててくれる事もある。
地域を知るのは地域の人を知ると言う事、身体と時間を使って色んな人とコミュニケーションを取る事だと思います。



Q:1ヶ月の外食費は幾らですか?

(って、↑おいおい…f ^ ^;)

A:たぶん5~6万くらいだと思う。(ってちゃんと答えてるし…^ ^;;)



Q:1ヶ月に何人の方と出会いますか?

A:今夜はこの会場で140人の方と出会いました。ちなみに僕は車を運転する時には真冬でも窓を開ける様にしています。それはすれ違った人へ声をかけたり挨拶が出来るようにです。



Q:睡眠時間は?

    (やっぱりそこ? 笑)

A:5時間で勝手に目が覚めます。この一年の間に目覚ましも1回だけしか使った事が有りません。。。歳でしょうか… 笑



Q:速水さんは本当にお葬式の仕事が好きなんでしょうか?お仕事に本腰が入った瞬間を本音で教えて下さい。

A:好きで始めたのではないが、今はお葬式の仕事が大好きです。こんなありがたい、良いお仕事は有りません。ただ、今の僕の経営方法では「お金儲けの為のお仕事」としては不向きだと思う。お仕事には常に全力なのでいつも本腰が入っています。



Q:お客様に感想を聞く時に「どうでしたか?」と言う質問と「どこか悪かった所は無いですか」と言う質問はしてますか?

A:してません。これから改善点も聞くようにします。



Q:大手業者が家族葬等を取り扱うようになって来ている中ブログやフェイスブックなどの口コミだけで今後遣って行けると考えているのか?あるいはその根拠は?

A:大丈夫です。僕が23年間積み上げて来た事を大手葬儀社のいち従業員が今日や明日からできると思いますか?



Q:奥様や社員さんは不安に感じてませんか?その中で経営指針は活かされていますか?

A:不安に感じていると思う、うちみたいな小さな会社が安定しているように感じているのは危機感に欠けているだけだと思う。だからこそ探し続けて進化し続けて進み続ける必要が有るんだと思う。



Q:広告塔として自分を売り込んで来られましたが、次、会社「速水葬祭」を売り込む展開や社員さん発信の具体的な施策は何ですか?また速水さんも含めそのデメリットは何ですか?

A:僕が押し付ける具体的な施策は無いけど社員さん達は社員さん達で凄く広報も頑張ってくれている。ぼくはただただ感謝するだけです。 色んな施策のデメリットなんか考えてません。中小企業は失敗を怖れる事無く何でもする必要が有る、失敗してもいい。ダメなら次を考えれば良い。切れるカードは何でもかんでも切って行くべきだと思います。



フェイスブックの質問が多かった事には笑いました。

最後の質問は長くなるので別記事で書きますね。



最終盤へどうぞ♪