もう何度読んだだろう。
ボロボロ!
でも定期的に読みたくなるから捨てられないの。
この本『Prisoner of Birth』
イギリスの作家、Jeffrey Archerによる長編小説。
無実の罪で投獄された青年ダニーが、
絶望の中でも知恵と希望を失わず、自らの人生を取り戻そうとする物語です。
この作品が問いかけるのは、
「生まれや環境という『見えない牢獄』に縛られて生きていないか?」
という深いテーマ。
ダニーの復讐劇も圧巻だけど
読む度に
心に突き刺さる we all suffer from a prisoner of birth というところ。
これは弁護士フレイザー・ムンローが放った言葉。
かれも、彼の父親も、そして彼の子供も弁護士。
きっと彼自身
「弁護士の家に生まれたら弁護士になるしかないのか!」と
若かりし頃悩んだのかもしれない。
「生まれた環境のせいだから仕方ない」
「もうこの年齢だから変われない」
「あの親の子だからどうしようもない」
そんな思い込みこそが『見えない牢獄』で、
そう自分に言う度に自分を牢獄に押し込んでいる。
私達にはみな変えられないことがある。
それを自分にいい続けて自分を牢獄に入れ続けるか、
出発点にするか。
私が敬愛するルイーズは
今この瞬間にだけ力がやどる
と言っている。
過去にとらわれて生きるか。
それとも
ここから人生一発勝負大逆転!
と勝負にでるか。
私達はいつだって選ぶことができるのだ!
『NO』をいっても大丈夫!
いっしょにれんしゅうしましょう!
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