自分と向き合い始めると、
ときどき驚くことが起こります。
それは今まで見ないようにしていた思考、
気づかないふりをしていた感情が出てくること。
しかもそれは、
前向きでキラキラしたものとは限りません。
過去の記憶だったり、
心の奥に押し込めていた重たい感情だったり。
だから多くの人が、ここで止まります。
「こんな気持ち、感じたくない」
「早くポジティブにならなきゃ」
と、また蓋をしてなにも見なかったふりをしまうのです。
でも、ここで大切なのは
変えようとすることではありません。
アメリカのスピリチュアルリーダー
Gabby Bernstein はこう言っています。
Surrender! And Allow Healing to Set In!
ゆだねなさい。そして癒しが起こるのを許しなさい。
先日、私自身も
仕事がうまくいかず、気持ちが焦っていました。
どうすればいいのか分からず、
瞑想の中で問いかけてみたのです。
「私が知る必要があることは何ですか?」
すると、静かに聞こえてきたのは
「だれも私を見てくれない」と
泣いているインナーチャイルドの声でした。
その声に、こう聞いてみました。
「それって、本当?」
すると答えは
「いいえ」 でした。
私が気づいていなかっただけで、
両親は私を見ていてくれていた。
姉たちはずっと見守ってくれていた。
そして今も、
私を見てくれている人はちゃんといる。
癒しとは、
新しい自分になることではありません。
無理に前向きになることでもありません。
思い込みに気づいて、力を抜いて、
ただ手放していくこと。
頑張っても変われなかったものは、
頑張るのをやめたときにほどけ始めます。
Surrender.(ゆだねる)
コントロールを手放した瞬間から、
癒しは始まります。
もし今、
頑張っているのにうまくいかない
同じ感情を何度も繰り返してしまう
本当はもう疲れている
そう感じているなら――
「変わろう」とする前に、
一度大いなる力にゆだねてみてください。
それが、本当の変化の入り口です。
ここまで読んでくださった方の中には、
「私も同じかもしれない」
「本当はもう頑張り方を変えたい」
そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。
でも
長年の思い込みや感情は、
ひとりで向き合おうとすると、また元に戻ってしまうことが多いのです。
なぜなら、それは「性格」ではなく
これまで無意識に身につけてきた心のパターンだから。
私のセッションや講座では、
無理にポジティブになることはしません。
変わろうと頑張ることもしません。
その代わりに、
感情を押さえ込まずに扱う方法
自分を責める思考に気づく練習
安心して「ゆだねられる感覚」を体に思い出させること
を、少しずつ整えていきます。
変化は、努力ではなく安心から始まります。
もし今、
「もう同じ繰り返しを終わりにしたい」
そう思われているなら、
一度体験セッションにいらしてください。
あなたのペースで、無理なく進めていきます。
Love
中村加代子
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