先日、テレビで見かけたのは
江戸時代の熱中症対策。
実は江戸時代も30度を超える暑さで、
様々な対策を行なっていたそうです。
そのひとつが「れんこん」
暑さで倒れている人には、
れんこんの汁を飲ませていたとのこと。
れんこん(生)
五性:寒
五味:甘
帰経:心肺脾胃
※しぼり汁は清熱生津(熱を冷まし津(水)を作り出す)
れんこん(加熱)
五性:平
五味:甘
帰経:心肺脾胃
※加熱すると健脾(脾の機能を健やかにする)
喉の不調に よく用いる、れんこん。
生と加熱で働きが変わるのですね。
食材の性質を調べるときは、
3冊ほどの本を読み比べていますが
本により内容が違う場合もあります。
また、れんこん(蓮)の葉も
お茶にしていただけます。
荷葉(かよう)/ハスの葉
五性:平
五味:苦渋
帰経:肝脾胃
清暑利湿(暑邪を冷まし湿邪を排出)
蒸し暑い夏におすすめの食薬です。
先日のワークショップでは、
みなさん、ハスの葉を入れていました。
苦みがあるので、
甘みのあるものでバランスを取り
飲みやすくする工夫をして。
試飲でいただきましたが
どれも美味しかったです♡
荷葉、ネットでも販売されていました。
ご興味あれば検索してみてくださいね!
余すことなく使える「れんこん」
暑い夏に活用していきましょう。
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