上質な暇つぶし | hikari.coachig

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相手をどうにかしようとしても
うまくいかないのは
あなたが悪いからではなく
“順番”が違うだけです

先に整えるのは
相手ではなく
「あなた自身の状態」

”気づき”から始まる
【自己認知コーチング】
Torus Management

 

・何もしない

・ぼーっとする

・ゆっくり動く

・無言で居る

 

うつ病以前の私には出来ないことだったけど

今は全部、カンタンに出来るようになった

 

うつ病になってからも長い間

以前のようにサッサと動く・沢山話すが正解で

今の私はダメ人間なんだと自分を責めていた

 

私の場合

この病は簡単に治ることはないと諦めたときに

『以前の自分に戻ることが寛解だと決めつけていた』と気づいて

自分で定義を作った

 

『新しい自分を受け入れることができたら完治』

 

それでも時々襲ってくる本当にこれでいいのか?という不安が消えることは無かったが、

その都度

とりあえずはこの方向性でやってみて違うとなればまた定義を変えればいいと

あまり深刻に考えないようにしてきた

 

秋分の日辺りを境にガラリと変わったと気づいたことが有る

 

一例を挙げると

お風呂掃除をするとき、以前はピカピカにするを目的に掃除していた

だから

動作が遅い分、時間が掛かってしまい、とても疲れて綺麗になったという満足感よりも、ああ疲れた〜という感覚になることが多かった

 

ところが

 

綺麗にならなくてもいい

ピカピカにならなくてもいい

ただ磨きたいから磨く

 

そう思って磨いている自分がいた

 

鬱になってから

嫌なことはしなくていい

家が汚くても死にはしない

そうやって自分を責めないようになり、楽になっていたが

また

新しいステージに移ったと感じる

 

元々家事の中で掃除と洗濯が好きだったが

以前は短時間でいかに綺麗に見えるように仕上げるかをポイントにしていたが

今は

手順など気にせず何も考えずに

手をつけたい所から

気が済むまで磨いたりしている

だから

全体を見渡すと綺麗になっていない箇所も残っているがそれはもう気にならない

目的は綺麗にすることじゃなくて

磨きたいから磨いているだけという暇つぶし

 

一日のほとんどを家で過ごし、仕事をしていない今の私には沢山の時間が有る

 

この暇をいかに過ごしているか?が

自分という存在を機嫌良く居させられるかどうかにかかっている(笑)

 

ワーカホリックだった頃から

『人生は死ぬまでの暇つぶし、上手く暇つぶし出来る人がカッコイイ大人』という感覚で、仕事をしてお金を稼ぐことも上質な暇つぶしのひとつだと考えていたことを思い出した

 

今の私にとって掃除は、

しなければならないことではなく

『上質な暇つぶし』

 ネガティブ思考を追い払う為の暇つぶしゲームも悪くないが、比べると明らかに『上質』だと感じている


『暇つぶし』よりも『上質な暇つぶし』の時間が増えて、ありがたいことに上機嫌な日々が続いている

 

すべてに感謝

むげんのむげんのありがとうございます