先週、母が腰痛がひどくなって
タクシーで近くの診療所に行ったらしく
診断されたのが「腰部脊柱管狭窄症」
簡単にいうと「ヘルニア」です。
空がステキ♡
母が連絡くれたので車で5分の実家に行き
薬の内容だったり痛みの状態だったりと
母から聞いてみて(ちなみに母は81歳です)
私は、専門の整形外科行ってみようよ
と提案しました。
長年、私は医療事務に携わってきた経験から
本当に?の疑いの気持ちもあったから。
81歳にしては私の母は元気良すぎてました笑
腰の痛みがひどくなるまで
庭の草むしりに励んでいたそう。
これまでできるだけ私たち子供たちを頼らず
父が亡くなって
自分でなんでもやってきた母は
それが叶わなくなって
ひどく落ち込んでしまってました。
確かにそうですよね。
私にも覚えがあります。
パニック障害を発症して
何度も繰り返す発作に耐えながら
これまでできてたことが
こんなにも簡単にできなくなってしまうということ。
トイレに行くこともお風呂に入ることも
普通に考えたらそこになんの不安もなく
当たり前のことなのにってね。
もちろん車の運転も怖くて
4ヶ月の入院後しばらくの間、実家で過ごしました。
だから母の気落ちしてる姿は
当時の私を思い出させる光景でした。
私は3人きょうだいの長女で
子供の頃から家族の顔色を伺い、
空気を読みながら
自分の立ち位置を確認していました。
「頼れない」「助けてもらえない」
と思い込んで大人になって
がんばることや我慢は当たり前の生活。
今思い出すと
そういう親の背中を見て育ってきた、
そういうものだと思い込んだきっかけをくれたのは
父であり母であったのだと。
ただそれは過去のことで
今の私には必要のない思い込みで
壮大な勘違いだったと知って
手放すこともできています。
母がこれまで頼ってこなかったから
私たちきょうだいも頼れなかった
ですが
今頼って助けを求めてくる母の手を取りながら
私のできる範囲で手伝っていこうと。
昔の私なら頼まれなくても
「助けなきゃ」「私がなんとかしてあげなきゃ」
だったと想像できますが
母の「まだひとりで暮らしたい」
その気持ちを尊重しながら
しばらくは「介護」ではなく「介助」でやっていきます。
夫の両親も私の実父もすでに他界
これから母とのこれまでとは違った
″濃い〜日々″を楽しんでいきますね![]()
それではまた。
ちなみに2日前に整形外科に行き
レントゲンの結果「腰椎圧迫骨折」
の可能性が強いので
後日、MRIで詳しく検査する予定です。
それを聞いた母は
「よかったあ、治るかもしれないね!!」
と一気に元気を取り戻しましたが...
治るのか、どうか、それは?です笑
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