昭和の巨星堕つ
国際ジャーナリストであり、作家でもあった落合信彦氏が亡くなられましたね。
自分が解りしころは氏のエッセイを読んで心を燃やしていたものです。
『狼たちへの伝言』
紛争、テロ―。世界が直面している危機を無視し、自国の豊かさに甘える日本。小利口に生きることを捨て、大きな馬鹿として生きてみろ!世界の修羅場をくぐりぬけてきた著者の、熱いメッセージ。雑誌「GORO」連載時には名物コラムとして大人気を博し、“現代の若者のバイブルである”との定評を得た。オタク化し、夢を失って飼いならされてしまった男たちに、再び熱い気持ちをよみがえさせる好著が電子書籍版で新登場。
連載当時は若者たちのバイブルだと言われていたかもしれません。
当時は平和ボケの日本と言われる中、体当たり的なインタビュー取材が衝撃的でした。
傭兵部隊の訓練に参加したり、クークラックスクラン(KKK団)のリーダーやネオナチと会見していましたね。
個人的見解としてオタクはそんなに情けない存在では無くアナキストで、ある意味強い意志を感じます。
それはさておきw
学生時代に『狼たちへの伝言』をなんどもなんども読み返していた私は
出る杭になることを恐れるな
と言う氏の言葉がつきささりました。
右を見ても左をみても同じファッションで同じような物に飛びついて、周りを気にしてははみ出してない事に安心している輩ばかり。(個人的見解ですw
ちょっと違う事をやると、「変わってるね」といわれました。出る杭は叩かれるを地で行っていた様な時代でしたね。
そんな氏の著書をバイブルにしていた私は概ね変人扱いでした。(笑)
当然カラオケの十八番は柳ジョージの「バーニング」
You gotta make it ! Wow Wow WowWow!!
アサヒスーパードライ ! (笑)
と言う訳で落合信彦氏は私の青春時代の象徴であり、人格形成の要であったと言っても過言ではないのです。
氏の冥福を心から祈ります。
お は り !




