ルポ 食が壊れる (堤未果著) | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。
 
今日は2月4日 立春です。
 
2023年も本日が正式な元旦ですので今日からは
 
世界に2023年のエネルギーが吹き暴れることでしょう(笑)。
 
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今回は久方ぶりに本の紹介をします。
 

 

  ルポ 食が壊れる (堤未果著)

 

 
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堤未果さんをご存知ない方もいらっしゃると思いますので
 
軽く紹介いたします。
 
『国際ジャーナリスト。ニューヨーク州立大学で交際関係論を学び、
 
修士号まで取得。
 
国連、米国野村證券をなどを経て現職。
 
エネルギー、公共政策など公文書と現場しゅざいに基づく幅広い調査報道や
 
メディアで発信を続けている。』(上記著書から転載させていただきました。)
 
有名な著書は「日本が売られる」「ルポ 貧困大国アメリカ」など。
 
そして、参議院議員の川田龍平氏のパートナー(妻)です。
 
昨年12月に出版されたこの本は、今ワクチンの毒性に気を取られている
 
日本人にとって、もっと大きな警告を発しています。
 

いくら接種していなくとも、食に無関心であったら健康を害するのは目に見えている

 

からです。

 
この本では
 
「人工肉」
「フードテック ゲノム編集 遺伝子組み換え 合成生物」
「アグリビジネス」
「気候変動 と牛」
「デジタル農業計画の裏」
「日本の食の未来ー有機農業 微生物 自然栽培」
「世界はまだまだ養える 畑を裸のままにするな」
 
など食分野でも多岐にわたる調査と見解が書かれています。
 
日本はGHQ政策で産業の根幹と言える第一次産業が縮小させられ、
 
今や自給率は37パーセント。
 
しかしながら、自然栽培や有機栽培を始める若者、脱サラ者など、
 
私の住む湘南鎌倉エリアや葉山では特に多くなってきています。
 
国に任せられないことは既に皆さんもよくご存知の筈。
 
元々自然栽培法が世界でも一番進んでいるのが日本。
 
微生物EM菌なども日本から。
 
ポテンシャルは非常に高いし、この本を読んだ後、希望の光はまだ見えていることを
 
確認しました。
 

私はお肉は食べるとしたら鳥類の肉しか食べないのですが、それでも

 

自宅で肉を調理することはもうありません。

 

ソーセージの国、肉食の国ドイツ、というイメージがあるかもしれませんが、

 

ドイツでもベジタリアン、ビーガンが既に人口の2%以上に達していますし、

 

大変おいししいビーガン食を食べさせるカフェやレストランも結構あるのですよ。

 

この本に書かれていた人工肉についてここで少し紹介しておきます。

 

アメリカにはインポッシブルフーズ社が出すインポッシブルバーガーという、100%植物性の挽

 

肉から作られた

 

ハンバーガーがあるそうですが、肉汁のような旨味も再現された人工肉バーガーで

 

美味しいと評判だったようです。

 

成分は大豆。そして植物肉に特有のパサパサした食感を改善するために

 

筋肉や血液中にあるヘムを人工培養し肉により近づけるよう改変されてています。

 

ドイツでも世界的にもビーガンブームなので投資家たちもこの人工肉分野には積極的に出資

 

しているようです。が、肉自体に遺伝子組み換え大豆が使われているんです。

 

また人工肉に肉汁のような赤色を出すには豆科植物の根のヘムである大豆レグヘモグロビンが

 

使われます。が、大量に使うので遺伝子組み換え酵母を使い人工的にヘムを

 

生産しているのです。

 

尚、このような人工ミートは既にアメリカではケンタッキーフライドチキンやマクドナルド
 
にも登場しているようです。6本足で羽のない鶏から今度は遺伝子組み換えの人工肉へ。
 
ここではインポッシブルフーズ社のライバル会社、ビヨンドミート社のものが使われている
 

とのこと。

 
 
耳障りの良いフレーズで騙されて食べてしまう人もいるかもしれませんが、毒物ですよ。
 
2022年3月には日清食品と東京大学で共同研究した「食べられる培養肉」作成に国内で
 
初めて成功したとのこと。和牛の細胞がブランド化され、培養肉として輸出する、ということも
 
近い将来始まるようです。
 
個人的には超加工食品、遺伝子組み換え食品そして得体の知れない物は絶対に口に入れたくあり
 
ませんが、
 
肉好きでCO2による温暖化という大いなる詐欺を信じきっている人たちにとっては
 

社会貢献という名目で受け入れられていくのでしょうか。疑問です。

 

堤さんご自身、アメリカの食で体を壊され、日本で腸内蘇生治療と発酵食で健康を取り戻し

 

た体験をお持ちで、今回のこの本のために3年の調査を要したとのこと。

 

農業分野にもとてもお詳しく、この本で是非食の事情を知っておくべきだと思います。

 

堤さんはアンダーワールドという番組に登場されているのですが、

 

先日、元農水省大臣、山田氏と対談している動画が出ましたので紹介します。

 

 

 

 

是非お手元に置いて読まれることをお勧めします。

 

 
ご参考まで。
 

感謝を込めて。

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