しかし、一日中コンピューターの中の書類の整理や保存やらで
あっと言う間に一日が過ぎてしまいました。
その分、昨日はアクティブに行動していたので、ミュンヘンの町中の様子が
分かる写真をアップしましょう。
まずは、ガイドブックに必ず載っている「アルテピナコテーク」と
「ノイエピナコテーク」をご紹介しましょう。
まずはアルテピナコテーク。14から18世紀の作品が見られます。
ルードヴィッヒ1世(白鳥城でお馴染みのルードヴィッヒ2世のおじい様
です)によって建てられたのですが、イタリアルネッサンスを熱心に蒐集し、バイエルン王家に伝わる
コレクションも加えて、ラファエロの誕生日に着工しました。

アルテピナコテークの向かい側にノイエピナコテークがあります。
ここは19世紀以降のヨーロッパ絵画と彫刻のコレクションを有します。

ここから、私がミュンヘンの中で一番好きな、オデオンスプラッツ近くにあるホーフガルテン(王家の
庭)へと向かいます。噴水が幾つかあるのですが、既に冬支度。

ホーフガルテンから美しいフォルムのテレティナー教会(黄色い建物)が見えます。

「白い薔薇 Weisse Rose」をご存知ですか。二次大戦中、ナチに対抗して、ミュンヘン大学
の医学生を中心に、「白い薔薇」を結成し、ナチが間違った方向へドイツを舵取りしていることに
対し警告し、紙に書いて民衆に訴えたかどで、ヒトラーの命令により処刑されました。
二次大戦中も、先日書いた通り、何人もの勇気あるドイツ人がいたのです。(ヒトラー暗殺未遂事件は
実に40件以上に上ったそうですから。)
若くして散って行った学生達の勇気ある行動を決して忘れないように、記念碑が立てられています。

「白薔薇の祈り ゾフイー•ショル 最後の日々」というタイトルで映画化もされました。
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何だかこうやって素晴らしいお天気に恵まれて、外に出れば美しい風景、町並みに
触れることができることに、素直に感謝の気持ちをいっぱい持てることで、
更に自分が幸せな気持ちになれて、また感謝の気持ちを持つことが出来て...。
幸せとは自分の心の持ち様というのは真ですね。
感謝の気持ちを持つための対象なんて幾らでも見つかるものです。
些細なことでも、それに対し感謝の念を持つようになれば、自然と幸せな
気分になれます。何故ならこれが人間の本質だからです。
感謝をこめて。