日照時間が日本に比べたら遥かに短いドイツ。
日照時間がメンタルに影響することはよく言われていることですが、
ドイツでは日照時間が短いことで、鬱病になる人が多いと言われています。
特に、夏時間が終わると、曇天で寒い日が続き、なかなかお日様を拝めません。
特に冬季にかかる鬱として「冬季鬱病」というのがあるらしいのですが、これは
春が来ればまた普通に戻ります。
どんなに寒くても、太陽が出ると、必ず外に出て散歩をしたり、カフェ(暖房あり、膝掛けあり)
で楽しむドイツ人。その気持ち、よくわかります。
兎に角、今日は朝から素晴らしい気分。
町中へ用事があった際、Residenz横を通っていたら何気なく目に留まった"Handwerk&Kunst"の立て札。Handwerk&Kunstとは「手作り(手工業)&アート」という意味です。
早速入ってみました。
まず目に留まった素晴らしいエッグアート。イースター間近になるとよく
出回るアートなのですが。
美しい色使いに惹き込まれてしまいました。



次はクリスマス用の置物。既成品に比べられない程の温かみが感じられる素晴らしい置物です。


これはプレゼント用の箱。アイデアがいいです。簡単な仕組みながらも、素敵にデコレーションできる
ので、クリスマスプレゼント用の箱として使ったら喜ばれそうです。

お洒落なお帽子。というか、アート。素敵なのですが、着る物を選びますので、難しいです。

何とも柔らかいクリスマス用のオーナメントや置物。私も天使のオーナメントを買い求めました。


最後は「らく焼き」。この作者はもともとギリシャの壷などの陶器を焼いていたのですが、
ここ十年近くは日本の16世紀末頃からの伝統を持つ「楽焼き」一筋だそうで、
お茶器も焼いているそうです。「楽焼き」って、豊臣秀吉の「聚楽第」から取られた名前だそうです。
原料はスペイン産の土(白粘土?)で、薄くしなやかに焼き上がるのに最適な土なのだそうです。

写真を取る暇がなかったのですが、素敵なパワーストーンのアクセサリーを出している方もいて、
思わず3つも購入してしまいました。手首の太さが私には太すぎたので、自分で作り替えました。
クリスマス気分を一足早く味わえて、幸せいっぱいです。
気がつけばあと2週間程でアドヴェンツが始まります。今年もあっという間にクリスマスを迎えて
あっと言う間に2012年に突入なのでしょう。残りの2011年を精一杯楽しみましょう!
感謝をこめて。