やりたいことを遠慮せずに仕事とする! | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

1980年代から地球人にメッセージを送り続けている、エササニ星出身のバシャール。
「自分のワクワクすることをしなさい」を始めとするポジティブで力強いメッセージは、大変勇気づけられます。

私もほんの数年前までは、「生きて行くためには確固とした、パーマネントポジションを持たなければ!」と躍起になっていたこともありました。
おまけに、「パーマネントポジションでないと、将来が不安で怖い。路頭に迷う。」という厄介な思い込みもありました。

でも、今は、私の専門分野(分子細胞生物学)をふるに生かせる理想的な知財の仕事に携わりながら、ヒーラーとしても活動し、また日本語をドイツ人に教え、翻訳/通訳のお仕事にもこなす、「四足のワラジを履く」生活となっています。そのうち比重が変わって、エネルギーワークを普及させるお仕事やヒーラーとしてのお仕事に大部分の重きが動くことは分かっていますが、暫くは一生懸命他のお仕事にも打ち込もうと思っています。何故って、全部「やりたいこと」だからです。今のところとっても楽しいです。こういった仕事形態で自分の生活を思う存分楽しむことができていて、本当にラッキ-です。以前、何であんなにフルタイム、終身雇用に拘ったのか、今では不思議なくらいです。

一歩を踏み出すまでは本当に勇気の要ることかもしれませんが、滑り出すと意外と
何とか行くものです。このことを実感できたのは私にとっては大きな収穫&励みとなりました。


先日、ドイツ人宅で開かれたパ-ティーに出席しました。
ホストは茶道裏千家の師範の資格を持っています。それにジャズピアノがうまい!
専門は物理学で、博士号も取っています。
現在は、半日ITの仕事をしながら、文化とITを組み合わせたコンサルタント的な仕事や、iPhoneのアプリ開発などで起業されています。まさにやりたいことを遠慮なく仕事に繋げている典型的な例です。

よく周りをみると...
意外と自分の好きなことを仕事にしている方って多くなってきています。特に30、40代。

そのパーティーに50代後半で2008年に失業された方がいて、いまだに失業中。
「この歳だから、自分には仕事につくなんて無理。不可能。」と、案の定、自分で制約を作っているんです。また、この世代の方に特徴的な、「企業に雇用されるのが当然であって、自分で起業するのは論外。」的な思い込みもあるようなのです。

昨日の京の工芸品のデモが素晴らしく、ドイツ人の間でも大変高い関心を示していた話をしているうちに、その方がとある伝統工芸で有名な土地出身だったことを思い出しました。ご本人もアートが大好き。身内や友人にそういった関係者で職人さんはいないんですか、とさりげなく訊いたところ、「そういえば叔父が伝統工芸職人なんだ。」という話になり、欧州でのビジネスに繋げられるか、という話までに発展してきました。


落ち着いて自分を含めて周りを見回すと、意外と個人ブランドで成り立っていけるもの&こと、ってあるんですよね。
でも自分で自分に制約をかけるから、折角の可能性を見逃してしまうのです。これはとても残念なことだと思います。

「やりたい」、「面白い」、「ワクワクする」、と思ったことは「そんなの無理無理。やめたほうが身のため。」という、エゴの声に惑わされず、素直に探求していくのがベストなんだと思います。動きださないと何も始まりません。動きだすと、ヘルプしてくれる人や適切なアドバイスをしてくれる人が適宜必ず現れる様になっているんです。

だから、Take it easy!

感謝をこめて。