飛ぶドライバーのおすすめ紹介です。普通のアマチュアゴルファーとして飛ぶと思ったドライバーを以下に紹介しますので参考にしてください。ヘッドスピード38~40m/sくらいまでのゴルファーを対象とした紹介です。以前トラックマンで計測したときに自分に合うドライバーのスペックは把握してます。それを含めて飛ぶドライバーを紹介します。

 

 

飛ぶドライバーとは

飛ぶドライバーとはシャフトが長くてヘッドスピードが速くなって、クラブ総重量が軽くて、打点がズレてもフェース面の反発力が落ちない反発力の高いドライバーです。
 

ぶっちゃけ最新ドライバーなどに使用されてる素材や新しいテクノロジーよりもヘッドスピードが速くなれば飛ばせます。ヘッドスピードが速くなるようなドライバーこそが飛ぶドライバーと言えますね。中部銀次郎氏もシャフトが長い方が飛ぶ、シャフトの長さが大きく影響を与えるといようなことを書籍で書いてましたから。まず、飛ぶドライバーという概念を考えると、シャフトの長さを考えることが大切です。最近のドライバーはテクノロジーの進化により過去モデルよりも飛ばせるようになってます。

 

現代は様々な理論があり、その人のスイングに合ったドライバーを作ることも可能となりました。ただ、どんなにテクノロジーが優れていても本当に飛ばせなければ、それは、希望的観測として飛ぶドライバーと言っているだけになります。本当に飛ぶドライバーは、ヘッドスピードが遅くて飛ばせない人が飛ばせるようになるドライバーです。そんな魔法があるのだろうか?そして、ミスヒットしても著しく飛距離が落ちないドライバーこそが飛ぶドライバーだと言えます。プロゴルファーが試打している動画などはYouTubeに溢れていますが、プロゴルファーですから上手く打てるし、飛ぶに決まっています。比較しているのはそこのレベルではないです。

 

打ち方やテクニック

バックスピン量が少なくなるとか、打ち出し角度が適正で飛ばせるとか言われてますが、それは打ち方の問題であり、テクニック(技術)のことです。飛ぶドライバーというのは、あくまでもドライバーのこと、道具のことです。この概念の違いが判らなければ根本的に間違ったドライバー選びとなりますので注意してください。

 

ネットで紹介されてる飛ぶドライバーというのはプロゴルファーが打ってみて飛ぶということが多いので、それはプロが打った方が性能引き出せるし飛ぶでしょうよ。そういうことじゃないと思うんですけどね。

 

ヘッドスピードが速い方が飛ぶ

飛ばせるために必要なのは何よりもヘッドスピードです。ヘッドスピードが速ければ飛ばせますが、ヘッドスピードを速くするには筋力(パワー)が必要となります。最近になってやっと知られてきましたがゴルフはパワーゲームです。ですが、今から筋力アップすることは難しいです。

つまり、使うだけでヘッドスピードが速くなるドライバーが飛ぶドライバーと言えます。となると、シャフトが長めのドライバー、46インチくらいのドライバーであればシャフトが長いというだけでヘッドスピードが速くなりますので飛ばせます。そして、クラブ総重量が軽いドライバーの方が速く振れますので、ヘッドスピードが速くなりますし飛ばせます。

ヘッドスピードが速くなれば、それに比例してボールスピードも速くなります。そして、ヘッドスピードが遅くてもボールスピードが速くなれば飛ばせますので、フェース面の弾きの良いドライバー、打点がズレても著しく反発力が落ちないドライバーが良いです。

最近の新しいモデルのドライバーはどれもバックスピン量が少な目になるような設計となってますので、上述した3点をまとめると以下の通りとなります。

 

テーラーメイドMグローレドライバー

やっぱり飛ぶというか安定したストレートボールが打てます。ほとんどスライスしないドライバーと言えます。スライスしないということは曲がらないので直進性が高くなりますからそれだけで飛距離アップできます。ボールが着地したときにもランが出やすくなります。今なら中古市場でかなりお安く購入できます。

 

2025年現在も使用してますが、ティーショットがかなり安定しますので、それに比例してスコアも良くなります。ただ、バックスピン量がやや多いので吹け上がったボールになってしまうのが気になります。

 

テーラーメイド Qi35 MAX ドライバー

実際にコースで打たせてもらいまいしたが低スピンで飛びますね。ハーフウェイダウンからはヘッドが加速してくれる感じすらあって自然と叩ける感じでした。

 

 

 

PING G430 MAX ドライバー

 

シャフトは、PING TOUR 2.0 CHROME 65を装着したモデルが良い感じでボールを叩けてました。適度な重さがあるし、適度のシャフトの撓り戻りがありますし、適度に右手を使って叩けてました。そして、かなり低スピンでフェース面の弾きも良いです。前作よりもヘッドが軽くなった分だけ振りやすくなった気がします。気になるのは打音です。打音が良くなったと言われてましたが、個人的には前作 PING G425 シリーズの方が金属音が心地よかったです。
本当に打音が良くなったと思ってますかね?

でも飛距離に関しては、PING G430 MAX ドライバーの方が飛ばせてますね。スピンが減って、フェードボールを打ってもけっこうランが出てくれますし、吹け上がらないです。

装着シャフトは、PING TOUR 2.0 CHROME 65がお勧めです。私のヘッドスピードでもフレックスSが打てますが、実際のラウンドを考慮するとフレックスRが適切な感じでした。

 

 

 

PING G430 HL MAX ドライバー

 

G430シリーズの軽量モデルのドライバーです。シャフトは、NX45(45グラム)装着でロフト角10.5度を打たせてもらいましたが、飛びますね。クラブ長さが46インチなので、従来のモデルよりも少しだけシャフトが長いです。長い分だけヘッドスピードが速くなって飛ばせますね。

クラブ総重量が軽くて、打ち出された球質も軽くなると思ったのですが、そんなことも感じませんでした。ただ、高弾道過ぎてちょっとキャリー損してる気はしました。シャフトが適度にしなってくれるので、けっこうボールが捕まってくれます。

軽量モデルなので疲れ知らずで18ホール通して安定したティーショットが打てそうな気がしました。

装着シャフトは、FUJIKURA SPEEDER NX 45 フレックス無し(ワンフレックス)です。トルクが多めとなってますが、ヘッドが軽いので実際には思った以上にシャフトの撓りが少なくてヘッド挙動が安定してます。

 

 

 

テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー


 

テーラーメイドの軽量でドローバイアスの入ったドライバーです。フェース面の弾き感が良いです。フラグシップモデルのドライバーよりも使用されてる高品質な素材を使用してるらしく明らかにフェース面の弾きが良かったです。併せてスピン量が少なくて、ミスヒットしてもスライスし難くて直進性の高いボールが打ててました。

全体的にバランスの良いドライバーです。ヘッドスピードが遅いゴルファーが飛距離アップを目指せるドライバーです。

装着シャフトは、FUJIKURA SPEEDER NX for TM です。軽くて、撓りますが、おかしな撓り方をしないのでヘッド挙動が安定します。私が打たせてもらったのは、FUJIKURA SPEEDER NX for TM フレックスSが装着されたモデルです。フレックスSでもかなり撓りますし、軽いです。

 

 

 

 

テーラーメイド Qi10 MAX ドライバー

 

テーラーメイドの最新モデルです。慣性モーメント10,000超えということでスイートスポットを外してもヘッドがブレ難いということで、打ち出される方向のバラ付きが抑えられます。ヘッドが大きく作られているので、ややヘッドが返り難い感じがしますが、ハーフウェイダウンから素直にストレートにボールに向かってくれます。重心深度が深くて、高慣性のためにバックスピン量が少し入りやすく、超高弾道なボールが打てますがむしろキャリーが損してる気もあります。

装着シャフトは、Diamana BLUE TM50です。

 

 

テーラーメイド Qi10 ドライバー

 

テーラーメイド Qi10 ドライバーも飛びますね。Qi10 MAX よりも慣性モーメントが小さくて操作しやすいです。意外とヘッドが走ってくれるというか振り抜きやすさを感じます。カーボンフェースも弾いてくれます。Qi10 MAX ではヘッドが戻ってこない感じがする人はコチラの方がお勧めかと思います。

 

 

 

スリクソン ZX5 Mk2 ドライバー

 

スリクソンの優しく打てるドライバーです。スリクソン ZX5 Mk2 ドライバーは、新設計「カーボンフェースカップ」と「リバウンドフレーム」による飛距離性能向上に加え、「パワーウェーブソール」による空気抵抗軽減など、革新技術を搭載し、飛距離アップを実現。ミスヒットに強い寛容性とコントロール性能も兼ね備え、上級者から中級者まで幅広いゴルファーにおすすめのドライバーです。ゼクシオのドライバーがアスリート向けになったような感じのドライバーです。

 

 

PING G425 MAX ドライバー

PINGの前作モデルです。私は今でも使ってます。やはり振りやすいですし、フェースの弾きも良いですし、ヘッドがブレ難いです。ただし、バックスピン量が入りやすいので最近のニューモデルのドライバーと比べると飛距離は落ちるかもしれません。

PINGの前作モデルです。私は今でも使ってます。やはり振りやすいですし、フェースの弾きも良いですし、ヘッドがブレ難いです。ただし、バックスピン量が入りやすいので最近のニューモデルのドライバーと比べると飛距離は落ちるかもしれません。

 

 

ワクチンコンポ黒ドライバー

少し古いモデルのドライバーですがフェースの弾きが良いですし、ボールの捕まりが良くて、しっかりと飛ばせます。シャフトで有名なワクチンコンポのドライバーです。

 

 

 

まとめ

飛ぶドライバーは、アマチュアゴルファーにとっても重要なアイテムです。しかし、プロゴルファーが使用するモデルを選ぶのではなく、自分のスイングに合ったクラブを選ぶことが重要です。試打を通して、自分に合ったドライバーを見つけて、飛距離アップを目指しましょう。

 

また、飛ばせないのは打ち方が悪いこともありますので自分のスイングを客観的にチェックするのも必要かと思います。私も飛ばないなーと持っていたらバックスイングが浅くなってたこともありましたから。