今回初めて中国の団体旅行に参加し、憧れの南イタリアへ出発しました。
上海からルフトハンザ航空に乗り、フランクフルト経由でナポリへ。
午前11時のフライトで出発し、ナポリに着いたのは現地時間の夜23時でした。
参加者は全部で17人。年齢もほぼ同じくらいで、和やかな雰囲気。
今回のツアーは旅行会社主催ではなく、発起人の方が仲間を集めて、旅行会社に特別にツアーを組んでもらったという少し変わったスタイル。
南イタリアのほか、後半にはマルタ島やキプロスにも行くという、ちょっと特別な旅です。
ルフトハンザ航空はやはり一流のエアラインですね。
以前はハーゲンダッツのアイスが出てきた記憶がありますが、今回はなくても機内食は美味しく、水やお菓子も常に用意されていて自由に取れるスタイル。
機内食
トイレも地下一箇所にまとまっていて数が多く、常に清潔。広い空間を使用して、ここで簡単なストレッチをする人も。
長時間のフライトでも一度も並ばずに済んだのはありがたかったです。
ただ、フランクフルトでの入国審査では少し時間がかかりました。
「なぜ中国人の団体旅行に日本人がいるのか?」と不思議がられ、他の参加者よりずっと長い質問を受けました。
これまでEUには何度も入っていますが、こんなに厳しく問われたのは初めてのこと。
ようやくパスポートに判子を押してもらったときは、少しホッとしました。
フランクフルト空港といえば、かつてアラレを連れてオランダに滞在したときも、この空港からEUに入りました。
その時は「どうぞどうぞ」と言われ、アラレの検疫書類さえ見なかったのに。
今回はずいぶん違う対応に、時代の変化?を感じました。
空港の中で犬を連れて歩いている人を見かけると、自然とアラレの姿が重なります。
アラレ、ママはいまもこうして君を想いながら旅をしているよ。
君小骨が入っているアクセサリーを携帯して、また一緒に世界を歩いている気がします。


