裁判官の心証がすべて決まる日本の裁判所 | グルコサミン博士のブログ

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愛犬アラレの裁判は、不本意な形で和解に終わりました。


 

けれど先日、法律事務所で働く友人と話す中で、私の裁判には意味があったのだと改めて感じる出来事がありました。

 

友人によれば、アラレの検査を担当した動物病院を含む一部の病院は、過去にも同様の事例が多く、事前説明や管理がずさんで、事故後も責任を取る誠実な対応ではなかった。このような体制が事故があっても変わらなかった。

しかし、私の裁判は、この一部の病院に「知識や責任意識の高い飼い主が存在する」という現実を示すものでした。この結果、従来のやり方を見直さざるを得ず、改善意識を持たざるを得ないはずです。

なるほど。

アラレの事故を起こした病院は二名の麻酔専門医を増やしたことを後になってわかりました。

 

思い通りに裁判が進まなかったとしても、愛犬を守るための私の行動は決して無駄ではなかったと友人がいう。そうか、声を上げることが、動物医療の安全意識を高めるきっかけになることを少し実感しました。

 

同じように悩む飼い主の方々に伝えたいのは、愛するペットを守るためには、たとえ小さくても声を上げる価値があるということです。私たち一人ひとりの行動が、少しずつでも動物医療の未来を変える力になると信じています。