パリで一番高所にあるモンマルトルからのパリの眺めが見たくてサクレ・クール寺院を目指してモンマルトルへ。洗練された憩いの場的な感じかと思っていましたが、実はけっこう雑然とした下町です。
丘の頂点に有名なサクレ・クール寺院があり、ケーブルカーでも行けますが、沢山の観光客が並んでいるので、ツレの希望に従いここでも階段を上ること215段と、かなり息が苦しかった。
サクレ・クール(sacre-coeur)という言葉はフランス語で「聖なる心」と言う意味を表しているそうです。
ここも教会の中は写真撮影NGなので、サクレ・クール寺院の中の写真は1枚もありません。パリのシンボルとも言える、このサクレ・クール寺院、行かれる方是非ともその中はご自身の目でお確かめくださいね。
サクレ・クール寺院から見たパリの景色。思ったより地味。
次はオペラ座です。オフシーズでバレーやオペラは見られませんが、中を見学しようと。ここで言う”オペラ座”は、1862年に完成し、設計者のガルニエの名前をとって、現在、パレ・ガルニエ(ガニエル宮)と呼ばれています。
ガニエル宮の外観の一部。
ホールに入るための階段がすべて大理石で作られています。
階段を上って振り返ってみた景色。
ホールの天井画はなんとシャガールが描いていた!さすがパリ♪
シャガールらしい原色のようにはっきりとした色でカラフルなこの天井画。写真上部の白っぽい部分にガルニエ宮が、緑色の部分には、凱旋門とコンコルド広場が、左側赤い部分にはエッフェル塔が描かれているといわれています。そして四方八方、無数に描かれた人。バレエを踊っていたり、妖精のようだったり様々ですが、シャガールの、人生の集大成が歴史あるオペラ座のホールの威厳を高め、世界の憧れの的となっています。
入り口から見た舞台。
天井からさげられたパールのような輝きを放つ装飾電灯
ガルニエ宮でシャガールの天井画と同じくらい好きな場所は下のグラン・サロンです。
ちょうど誰もいなかったので、しばらくは一人でベルサイユの鏡の間にも劣らないこのグラン・サロンを貸しり状態で堪能しました。
でも、パリといえばやはりエッフェル塔でしょう。
ここはいつも長蛇の列ができているので、まわりから見るだけで断念していましたが、今回は出発前から、展望台にのぼるためのケーブルカーの乗車券をキチンと予約してきました。エッフェル塔に上ったらエッフェル塔自身は見えませんが、なんといってもパリの最高地点からの眺めは絶景。
セヌー川側からみたオルセー美術館。
明日は買い物日にしよう。大好きなフランス製チーズやバター、マカロン、その他の土産品を買って東京に帰ろう。




















