パリはリピ- ターのため、今回はオルセー美術館を第一目的に。
19世紀の宮殿をイメージして作られたというオルセー駅。 その駅舎をそのまま改装して造られた美術館。
内部はこんな風になっています。
中央に広いスペースがあって、その左右に展示スペースが区画されているという構造。
カメラNGなので、写真はありません。
この美術館の「売り」は、なんといっても印象派のコレクション。
ゴッホ、ルノアール、マネ、シスレーなどの絵画を中心に、名画がぞろぞろ並んでおりました。
美術に関する知識のないわたくしでも、これどこかで見たことあるー!という作品がてんこ盛り。
やはりホンモノってのは、ルネッサンス時代の絵ほどではないが、写真で見るのと全然違いますね。
ルノワールの光と影の表現や、繊細かつ大胆な色彩感覚にも圧倒されます。
眺めていると、キャンバスに向かって筆を走らせている画家の姿まで見えてくる感じ。
またゴッホの作品なんかは、「この人って、本当に命削って描いたんだなー。」と思わせる、鬼気迫るものがありました。
キャンバスからエネルギーのようなものが発散されている感じがしています。
こればっかりは、実物を見ないと実感できません。
ふと気がついたら2時間以上経過していて、慌てて退場。
ゆっくりしてたら半日以上かかるなぁ。
ビッグバスの2階に座りパリの気持ちよい風に吹かれながら凱旋門に到着。並ぶこと15分、螺旋階段をぐるぐる登って頂上へ。
12本の通りが放射状に延びている景観を凱旋門の上から眺めるのは格別。
凱旋門からシャンゼリゼ通り方面を眺めると、道路が放射上に伸びているのが一目瞭然。
凱旋門の立つ広場はシャルル・ド・ゴール・エトワールと言う。エトワール(Etoile)とは「星」のことで、放射状に伸びる道路を指してこう言うとのこと。シャルル・ド・ゴールとは、もちろんド・ゴール元大統領のこと。
シャンゼリゼ通り
エッフェル塔方面。
ラ・デファンス(La Defense)=新副都心 方面。正面の真ん中が開いているのは新凱旋門だとか。
モンマントルの丘方面。
素晴らしい景色に満足し、凱旋門を後に。
夜はセーヌ河畔、パリ市庁舎の裏にある「ベルカント 」というレストランで、プロのオペラ歌手がウェイターやウェイトレスを務めるレストランで、椿姫、ボエームなどパリを舞台にしたオペラを聴きながらディナーを楽しむという充実した一日でした。







