2012年1月21日に第8回グルコサミン研究会学術集会が、城西大学東京紀尾井町キャンパスで開催されました。
グルコサミン研究会とは「グルコサミン及びそれに関連する物質について、医学、薬学、栄養学、獣医学及び農学研究に関する発表、情報の交換、啓蒙活動を行うことで、我国における学術の発展と健康増進に寄与することを目的とする」学術集会です。2005年2月に順天堂大学医学部整形外科学・黒澤尚教授を会長として発会されました。
その後も毎年学術集会と研修会が行われ、今年は第8回となり、大学や医師、企業関係者など140人余りが参加されました。
グルコサミンの新たな機能発見や、臨床試験におけるRCTとはなどの教育講演をはじめ、グルコサミンの関節、骨代謝および血管内皮に関する新たな知見が報告されるほか、関節や抗炎症に対するグルコサミン以外の新規性分の効果やグルコサミンとの併用効果についても多数の報告がありました。また、獣医科領域におけるグルコサミンの応用についての報告もあり、グルコサミン利用の新展開を期待できる討論が盛んに行われました。
次回より発表の詳細内容を紹介したいと思います。
