グルコサミン研究会 黒澤教授講演④ | グルコサミン博士のブログ

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ロコモティブ症候群の展望について、黒澤教授は以下に述べました。


ROAD Studyの中間報告によると、日本でX線膝関節症罹患者は2530万人もいると推測されています。


これからの治療戦略は、患者さんの治療意欲を重視し、自助療法、能動的な治療、負担を最小にする、エビデンスに基くなどが挙げられました。


2007年に日本整形外科学会では予備軍も網羅するロコモティブシンドロームという概念を取り上げられました。

今後の展開について、黒澤教授はエビデンスを固めて行く、加齢の研究、生涯運動できる社会的条件(家庭、教育、行動環境、インフラ)、運動の実行、減量における自発性の重要性と難しさを理解が肝要と述べられました。