テレビ東京の『カンブリ宮殿』は数少ない興味がある番組の一つであり、時々見ています。
昨日はアイリスオーヤマの社長大山さんが出演していました。
なんと、新商品は年間1000種類以上。売り上げの半分が新商品が占めるアイリスオーヤマ。
その陣頭で指揮をとる大山社長が、温厚な笑顔で以下のセリフをたんたんと話す。
「消費者の不満の解消こそ、永遠のビジネスだ。」
「明日のために何を作るのか。常に先頭を走ろうと思う。」
「売れ筋の新商品は65%、残りの35%は消費者目線からはずれていたといえる。」
「商品開発会は全ての情報収集ができるし、トップが決断するので責任はトップにある。」
「’不況’は変化のきっかけにすぎない。」
「常に新しい市場を開拓していくこと。新しい種を植えたほうが未来が拓ける。」
大山社長が、自らが実現したい強い想いを抱き、その実現のために、周囲の不安にも負けず自らリスクをとって道をつくり続けてこられたとても魅力的な経営者だと強く感じました。
そして経営者に限らず、日々の仕事の中で求められる真リーダーの役割とは、
組織として何をなすべきかを正確に把握すること、
リーダーの役割はそれに尽きるのではないかと考えました。
開発においても、常にお客さん目線にたった生活者の代弁者であること、あくまでも自分は「代用」選手であることをわすれないこと。それが大切なのだと思いました。
「アイディアは喜びや楽しみの無いところからは出てこない。」
このような価値観や職場の環境作りは私に課される職務の一つであり、大山社長を模範にして努力ていきたいとおもいました。