またまたブログの読者からの質問です。
グルコサミンを飲み始めて3ヶ月、最初は痛みが和らげよい感じでしたが、このごろ徐々に皮膚に湿疹ができてしまい、皮膚科にかかったところはグルコサミンとは関係ないと言わてたものの、ご本人としては心配だ、というご質問でした。
A.グルコサミンと湿疹の関係はまったく考えられないわけではありません。グルコサミンは、もともとカニやエビの殻を原料として生産されたものなので、甲殻類アレルギーの方は慎重に使われることをおすすめします。ただ、生産工程上、酸性の薬品を使用しますので、アレルゲンとなるたんぱく質はほとんど分解されてしまうので、甲殻類アレルギーでもほとんどの場合、問題ないとされています。私もエビ1尾でも食べられないエビアレルギーですが、グルコサミンを十年間飲み続けてきても一度もアレルギーになったことはありません。さらに、仮にグルコサミンがアレルゲンとなって発症する場合は、飲んだ直後に発症するケースが多いと思います。
ご質問者の場合、としあえずグルコサミンの服用を一時中止し、その後湿疹が改善されるかどうかみてみましょ う。グルコサミン以外のアレルゲンによって湿疹になる可能性もあると考えられますので、グルコサミンを中止しても改善されない場合は、グルコサミンが原因ではないと考えてよいでしょう。
また、甲殻類アレルギーでもカニとエビに含まれるアゲルゲンは異なるとされていますので、、ご自分のアレルギーがカニなのか、エビなのか把握できれば、グルコサミン商品を選択される際に、原材料をチェックして、それが含まれていない商品を得選ばれればよいでしょう。
以前にも書きましたが、輸入品のグルコサミンは精製度が低く、それを日本国内で再精製している商品にはトレサビリティが取れないものが多いので、原材料の産地が明確な、純国産のグルコサミンを使用した商品をおすすめするのはそのためです。
当ブログではグルコサミンに関する情報の提供を通じ、皆様の健康や美容に少しでも役立つ情報をご提供できればと思っております。
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