二重盲検法 | グルコサミン博士のブログ

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前回はプラセボ効果について述べましたが、今回はそこに触れました「二重盲検法」を紹介したいと思います。


薬剤を開発する際に行う治験、または健康食品の有効性を証明するヒト試験において、もっとも使われる試験方法は「二重盲検法」です。被験者を二つのグループに分け、片方には治験薬(試験食)を、もう一方には対照薬(コントロール食)、つまりプラセボを渡す方法が取られます。

それぞれのグループごとに効き目、安全性、用法などのデータを集積し、両グループを比較することで、治験薬や試験食を公正かつ客観的に評価されるわけです。

そのとき、担当医師にも被験者にも、渡される薬あるいは試験食の区別がつかないようにしたうえで、第三者の作成した割り付け表にしたがって実施する方法を、「二重盲検法」といいます。もしも、渡された薬(試験食)がどちらかわかってしまうと、とくにプラセボを使う場合には、そこに医師や被験者の感情などが入ることも考えられます。二重盲検法はそうした可能性を除外し、公正で客観的なデータを得るためのものです。

グルコサミンは日本をはじめ、海外の研究グループでも数多くの二重盲検法によるヒト試験を行い、変形性関節症に対する有効性は明らかになりつつとともに、その安全性の高さも評価されています。


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