厚生労働省が7月に「知っておきたい 食品の表示」を更新し、ホームページに掲載されました。http://www.mhlw.go.jp/qa/syokuhin/hyouji/dl/01.pdf
最近、食品の偽装や表示の誤りなど、嫌なニュースばかりです。あまりに頻発するので、消費者の食べ物に対する信用がどんどん無くなります。
微少ながらも食品に携わる者としてとっても残念・・・そして信じられない・・・。もうこの手のニュースは見たくない気持ちで一杯です。
食品の一括表示については、食品メーカーの商品開発や品質保証などに携わったことがある方には日常業務の一つのはずなのに、何でこんなことばっかり起こるのか?企業のモラルが問われますね。また、品質保証についてもルールがないなのか??
ある有名メーカーの原材料表示の順番が違っていたという報道を思い出されました。約2、3年くらい前に新幹線で、ここのシュウマイを食べたときに、確かにアレって思いました。部外者ですら、貝柱の表示がここでよいのか?単純に考えてしまいました。味の雰囲気とか、貝柱の価格とか、さまざまな要素を鑑みて、単純に疑問に思ったのです。
こんなに配合量を多くてもこんな安価で提供できたんだ?スゴイなって思いました。そんな記憶がある。。。
意図的ではない単純なミスは仕方ないと思いますが、順番表示のルールを守らないことをはじめ、賞味期限や消費期限の張り替えは、論外な行為だと思います。
食べ物は人の体の中に入ります。美味しくて、安心で安全なものを提供するのは食品メーカーの義務ではないでしょうか。
消費者としては毎日の食生活において不安な食品から身を守る、自己防衛のノウハウを身につけるためでも食品の表示について勉強しましょう。