グルコサミンは安全である | グルコサミン博士のブログ

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グルコサミンはヨーロッパで医薬品として認可されていますが、医薬品のような有毒性はありますかとの質問をよく受けます。そこで今日はグルコサミンの有毒性について述べてみたいと思います。



変形性関節症に処方される抗炎症薬剤イブプロフェンやナプロシンなどの副作用によって発生する胃潰瘍や腎臓機能障害のケースは毎年沢山報告されていますが、グルコサミンにはほとんど副作用、毒性がないことは多くの研究によって証明されています。



動物による毒性試験結果では、ラットにグルコサミンを体重1kgあたり2700mgを1年間、犬に体重1kgあたり2100mgを6ヶ月継続投与した結果、毒性および内臓組織への損傷は確認されていません。

犬に体重1kgあたり2100mgの投与は、体重70kgの人間にすると150,000mgに相当します。

ヨーロッパのグルコサミン薬剤の処方量、及び米国、わが国のグルコサミンサプリメントの推薦摂取量は1回あたり500mgを1日3回(合計1500mg)とされています。


また、イタリアの研究グループによるマウスを使った毒性試験(LD50:半数のマウスが死ぬ量)では、体重1kgあたり8000mgと報告されており、これは人間の場合、1回に500,000mgを投与することに相当します。

従って、グルコサミンの有毒性は非常に少なく、安全性の高い成分とされています。



当ブログではグルコサミンに関する情報の提供を通じ、皆様の健康や美容に少しでも役立つ情報をご提供できればと思っております。


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