グルコサミン 関節痛への有効性② | グルコサミン博士のブログ

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「変形性関節症」の炎症が抑えられます!



関節の炎症性疾患には、好中球の働きが大きく関わっています。

好中球は白血球の約半分を占めている免疫細胞のことで、細菌や異物などを体内に侵入してきた際に、これらを貪食(細胞内に取り込む)し、除去するというよい働きをします。



しかし困ったことに、この強いパワーは、炎症によって活発になって、血管の外に出て異物を取り込み、活性酸素を放出し、組織障害を引き起こす原因になってしまいます。



グルコサミンはこの好中球の過剰な活性を抑えることにより、炎症による痛みを抑え、組織障害から私たちの身体を守る「抗炎症作用」があることがわれわれの研究より明らかになりました。



ところで、好中球の作用が抑えられたら免疫力が落ちてしまうのではないかと心配されるかもしれませんが、われわれの実験結果ではグルコサミンは好中球の過剰な働きを抑えますが、進入した細菌や異物と戦う能力は落ちません。



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