静かに、静かに、雪の降る夜、あかあかと燃える暖炉の前で、ひとり想い出に
ふけるような、そんな風情。
過ぎ去ったこと、いろんなこと、皆、「本当に大切だったなあ」って
思えるようになる。
自分を責めるわけでもなく、誰かを悪く思うのではなく、
いつしかきっと、自分をほめてあげたくなる。
心から満足して、明日からまた元気に、歩いていきたくなる。
人生がいいものなんだって思えてくる・・・。
雨の休日、一週間分の家事をおえた遅い午前のティータイム。
きょうは夫婦ふたりでそれを聞きました。
かならずしも満足のいくものではなかった過ぎ去った一週間。
おそらくはおなじような、これからの一週間。
降り積む雪のようにそれらが繰り返されていくのが人生。
それでいい、それがいい。
そんな風に思えるひと時でした。