赤福事件に思う | グルコサミン博士のブログ

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のぞみ
久しぶりに大阪出張に行ってきました。


先月、京都旅行の時に買えなかった「赤福」を新大阪駅で買ってきました。
あの懐かしい味を賞味しながら昨年の赤福事件が思い出されました。


嘘をつくことって、結局は苦しみですよね。
それが世の中への裏切り行為ならばなおさらです。
最近次々と発覚したさまざまな食品の偽装事件も、嘘から抜け出せなくなった組織の行き着いたところなのでしょう。


つぎはぎだらけ、嘘のほころび・・・ 
嘘をつき通すのは難しい。一つの嘘を隠すためにまた新しい嘘をつかねばならないから。
「嘘も方便」ともいわれますが、傷が浅いうちに清算して
おかないと、取り返しがつかない事態に陥ってしまうものです。

赤福 赤福事件でも、製造側は品質には自信があったはずですが、コストや生産性を追い求めるうち、気がつけば世の中につき続けた嘘を清算できない事態に陥って、300年かけて築き上げた信用を失ってしまったのでしょう。

嘘や知ったかぶりでつぎはぎだらけになると、いったんほころび始めればあっという間に信用を失い、それを取り戻すためには120%の努力が必要になるのでしょう。個人も組織嘘という自業自得の行為をやめましょうね。