ムコ多糖とグルコサミン | グルコサミン博士のブログ

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コンドロイチンやヒアルロン酸などのグリコサミノグリカンはムコ多糖とも呼ばれており、モノマーである単分子の糖が一定の規則でたくさん繋がったポリマー(高分子)です。これらの物質は生体内で水分を蓄えて、粘着性を呈しますので、ネバネバ物質とも呼ばれています。



新聞広告やネット上、グルコサミンもムコ多糖であるという表現がよく見受けられますが、これは正しくありません。

グルコサミンは分子量わずか200あまりの単糖であり、生体内でコンドロイチンやヒアルロン酸などのムコ多糖の構成成分として役立っています



最近、よく低分子コンドロイチン、低分子ヒアルロン酸という表現、また低分子のため吸収されやすいのような宣伝がありますが、化学処理によって分子量100万以上のものを数万にしたら、確かに低分子化はされたのですが、低分子とは言えません。ケミカルの観点から分子量数万の物質は高分子と分類されています。



いつか立ち上げられる私のショップでは正しい知識を伝えながら、グルコサミンを必要とする消費者に本物の商品を届けたいと思います。



では、次回はコンドロイチン、ヒアルロン酸などのムコ多糖、およびそのもとになるグルコサミン自体の吸収について紹介したいと思います。お楽しみに! 



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