エル・シャン ウェブストアーに、
ご注文くださいます、
お客様に添えております、
今月、4月のお手紙からです。
春は、
ご卒業、御入学新入社の季節です。
私たちエル・シャンも、
スタッフさんが、ひとり、卒業となりました。
エル・シャンが、
京都にお引っ越ししてから、
9年間、ずっと支えてくださった、
ノリコさんが、
昨日、最終出勤日を迎えました。
退職事由は、ご家族の介護です。
ご自身のご両親、ご主人様のご両親に、叔母さま、
5人の介護に、てんてこ舞いされています。
また、ご家族への介護が、手厚いのです。
一切の手抜きなし。ご家族愛に溢れてます。
引き留め続け、フルタイム4日勤務から、
2日になり、1日プラス月末月初勤務に。
いよいよ、退職ご決断となりました。
ノリコさんは、
9時始業ですのに、朝7時から出勤して、
お客様の、ご注文をまとめて、
エラー、キャンセル分を整理して、
お客様からの、お問い合わせに返信して、
私たちが、それぞれ、直ぐに、
仕事に取り掛かれる準備万端整えて下さいます。
業務引継ぎも、新しいスタッフさんへ、
2ヵ月以上をかけて、
丁寧に指導して、困ることがないよう、
努めてくださいました。
ですのに、
淋しいのです。正直、不安なのです。
ノリコさんは、私にとって、
お目付け役で、大番頭さんです。
〝それ、あかんわー〝
〝それ、どーかと思います〝
〝それ、イカれてます〜〜〜〝
時には、
〝ウチの社長、イカれポンチやから〜〝
無茶な事をしようとしてる、私を諌め、
きちんと、見張ってくださってました。
叱ってくれる存在は、
私のような年齢になりますと、大変貴重です。
多々、起こるトラブルを、
大変な作業と時間を掛けて、
自宅で、徹夜しながら、
解決し続けてくださいました。
2度の、大規模システム移管の事は、
〝アレは、酷かった、、、
思い出したくもない、、、〝
今では、笑い飛ばしてくださいます。
コロナ禍を機に、
エル・シャンは、週休2日から3日に。
その時、どうやって計算されたのか、
〝貰いすぎです〜〝
と、お給料返してこられました。
私が、間違えていた税金の時も、です。
エル・シャンが、
大きなトラブルに巻き込まれると、
〝お給料も、ボーナスも、いりません。
ボランティアとして、通わせて頂きます〝
〝社長、
お金、足りんかったら、言って下さいね〝
この事を、弁護士先生は、
「ボクは、職業柄、
トラブルしか見聞きしないので、
こんな、感動した話しはないです!
社長、素晴らしい会社ですねー」
ご一緒に、感動をシェアしました。
頑張って乗り切らないと、
潰れてる場合じゃないと、
立ち直れる、キッカケとなりました。
エル・シャンにとって、
私個人にとって、御守りのような存在です。
昨日、ノリコさんから、
大好物のスウィーツのプレゼントに、
添えられたメッセージに、
『今後も、ムラキさんへの尊敬、
エル・シャン愛は、永久に不滅です!』
泣けました、泣けた泣けた、、、
別れられて、清々する相手の多い中、
一緒に居るのが、当たり前すぎて、
こんなに、淋しく悲しい体験は、
かえって貴重だと、痛感しております。
有り難さが、増します。
笑顔で、送り出さないとなりません。
ノリコさん、ありがとうございます。




