服部双葉です。
生き辛かった人生が
ラクに楽しくなるまで♡を書いています。
前回まではこちら![]()
ずっと生き辛かった私 ① ② ③ ④ ⑤

それから本格的に
母方の祖母と父親の間に挟まれるようになる
お互いのちょっとしたグチだけど
私は上手く聞き流すことが出来ずに
心が締め付けられるようだった。
そんな中、祖母からは
「お姉ちゃんが家を明るくしてね」
「お父さんの面倒を見るのはお姉ちゃんしかいないんだよ」
というのも度々言われていた。
『私が明るくしていれば家の雰囲気は良くなる!』
この言葉は私の心を縛り、
更に明るく振舞うようになっていった

それが日常になりつつあったある日
祖母の口から衝撃的な言葉が出た
「お父さんが2人を車に乗せてそのまま海に突っ込もうとしてた」
頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。
確かに父から
たまにはみんなで出かけようか
と言われていたが、行っていなかった。
忙しそうだから流れたのかな
と思っていただけで、
まさかそんなことを考えているなんて想像もしていなかった。
そのあとにも
祖母が父を激しく叱ったことなどが続いていたが
殆ど私の頭の中には入っていなかった。
『家を明るく出来なかった』
『私は必要ないんだ…』
2つの想いが私の頭の中を占めていた。
⑦へ続きます。
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