1級ファイナンシャル・プランニング技能士の鬼塚祐一です。
以前、
「57歳から投資を始めても遅くありません。」
というお話をしました。
そのときご紹介したのが、マネスク生のkeikeiさんです。
keikeiさんが投資を始めたのは57歳でした。
当時は派遣社員で、ボーナスもありませんでした。
「老後2,000万円なんて、とても無理。」
「今から始めても間に合わないのでは?」
そんな不安を抱えながらのスタートでした。
61歳でインタビューした時点では、NISAとiDeCoを合わせた投資額が約2,943万円。
評価額は約3,684万円。
利益は約741万円でした。
そして今回。
63歳になったkeikeiさんから、現在の投資結果のスクリーンショットを送っていただきました。
2026年9月11日時点のSBI証券「投資信託トータルリターン」の画面では、
評価金額 46,837,603円
累計買付金額 45,640,400円
累計売却金額 17,304,228円
累計分配金額 2,395円
そして
トータルリターン +18,503,826円
+40.54%
と表示されています。
57歳のときは「今さら遅い」と思っていた
keikeiさんが57歳だったとき、
「今から始めて間に合うのかな?」
と思っていました。
でも、そのときにこう考えたそうです。
「67歳まででも10年ある。」
この考え方が非常に大切です。
57歳の時点で、「もう遅い。」と何もしなければ、そこで終わっていました。
でも、「今からできることは何だろう?」と考えて、実際に投資を始めた。
そして今、63歳です。
57歳から6年が経っています。
「何歳だから遅い」ではなく、今から何ができるか
投資は早く始めるほど、運用できる時間を長く取れます。
だからといって、「20代じゃないから意味がない。」「50代後半だからもう遅い。」とはなりません。
大切なのは、今から使える時間で、どんな計画を作るか。
です。
50代には、50代の投資があります。
60代には、60代の投資があります。
年齢に合わせて、守りを固める。
目標からプランを作る。
実際に運用する。
そして出口まで考える。
この順番で整理すればいいんです。
自分の場合を一度整理してください
keikeiさんも、57歳のときは「今から始めても間に合うのかな?」というところからスタートしています。
だから、「もう50代だから。」「もう60代だから。」と年齢だけで決める必要はありません。
大切なのは、今の年齢、今の資産、これから使える時間を整理して、自分の場合は何ができるのかを考えることです。
今回の特別LIVEでは、そのための「守り・プラン・実行・出口」を4ステップで整理します。
>「自分の場合も一度整理してみたい」という方は、開催内容をご確認ください。
