甘くて苦いチョコレートの真実〜前編〜 | 「日本一エコなお菓子作りを目指して」SHIN.

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「最高の甘味料」と出会って, 「今まで出会った事ない様な美味しい野菜」に出会って、世界は変わりました。

野菜菓子専門店Atelier shin.

ここは東林間にある

季節の野菜で創る

野菜菓子専門店です。

 

 

 

日本の季節の

無農薬野菜を使った

無添加のお菓子を

創り続けています。

 

 

 

 

Atelier shin.に込めた想いは

芸術家が作品を一つずつ作品を

紡ぐように、一つずつ大切に

手創りしたいと思い

名付けました。

 

 

 

 

 

野菜菓子専門店Atelier shin.は

日本一エコなお菓子屋

を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甘くて苦いチョコレートの真実〜前編〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコレートには、甘い表の顔と、苦い裏の顔があることを知っていますか?

 
 
 
 
 
 
 
この時期になると、爆発的に増えるのがチョコレート需要。
 
 
 
 
 
デパートでも毎年大賑わいみせるのが、
 
 
「バレンタインフェア」ですよね!!
 
 

 

 
そしてお菓子屋さんとしても忙しいイベントです。
 
 
 
 
 
 
 
沢山のチョコレートが売れ、大切な人へ、大切な想いと共に、プレゼントされるチョコレート。
 
 
それは、とても素敵な日だと思います!!
 
 
 
フリー写真] バレンタインプレゼントとハート型のチョコ - パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集
 
 
 
ですが、チョコレートの生産はそんなロマンチックな世界ばかりではありません。
 
 
 
 
 
 
 
チョコレートの原産地は中米。
 
 
 
 
そして現在の生産の拠点は西アフリカになっています。
 
 
 
フリー写真] 手の中のカカオ豆 - パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集
 
 
 
 
生産量の多い国は、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリア、カメルーン、インドネシアなどが挙げられます。
 
 
 
 
 
現地のカカオ豆農家の方は貧しい人がほとんどで、チョコレートを口にすることはありません。(もちろんチョコレートのことは知っています)
 
 
 
 
 
でも食べることはありません。
 
 
 
それを売ってお金に変えなければなりませんから。
 
 
 
 
 
 
 
貧しいため、のどから手が出るほど現金が欲しいので、仲介業者に安い金額で買い叩かれてしまいます。
 
 
 
 
 
 
そして、児童労働問題が関わってきます。
 
 
 
貧しいので、子どもを働かせるほかないのです。
 
 
 
 
 
Photo by foodispower
出典;Photo by foodispower
 
 
 
Photo credit http://worldwidedocumentaries.com
出典;Photo credit http://worldwidedocumentaries.com
 
 
 
 
 
 
中には奴隷のような過酷な労働をさせるところもあります。
 
 
 
 
 
 
そして貧困問題は、現在のカカオ生産現場の一般的な風景になってします。
 
 
 
 
 とても残念です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わかりやすくその関わりをまとめてみました。
 
 
 
 
 
①仲介業者(カカオ豆を買い取る)
↓
②農園「過酷な労働をさせる」(カカオ豆を出荷する)
↓
③働くしかない、子どもや貧困の人々(カカオ豆の生産をする)
 
 
 
 
 
 
大まかにいえば、こんな感じで、関わっていて、
 
 
 
 
 
 
 
 
③は②に労働力の提供の提供をして対価を得る。
↓
②は①にカカオ豆を売って利益を得ます。
↓
①は②からカカオ豆を買い取り、チョコレート工場に売りに行きます。
 
 
 
 
 
 
 
このような流れになっています。
 
 
 
 
 
これだけみると、奴隷のような過酷な労働をさせる農園側は儲かっているのかと思いますが、事実は違います!!
 
 
 
 
 
 
仲介業者に安く買い叩かれて、農園を維持していくためにはも過酷な労働や、時には奴隷のように人を使わないと、生活もままならないような状態です。
 
 
 
 
これが今のカカオ農園です。
 
 
 
 
 
 
そしてこの時期、仲介業者は需要の集まるチョコレートの原料のカカオをさらに買い叩き、安く仕入れようと考えるでしょう。
 
 
 
 
 
それがチョコレートの苦い真実です。
 
 
 
 
 
 
デパートの甘い雰囲気や香りは消費する側のだけの喜びです。
 
 
 
 
その裏で貧困に苦しむ生産者がいることを、チョコレートに関わる人は、決して忘れてはいけません。
 
 
 
 
 
もちろん世界はこの問題に何もしないわけではありません。
 
 
 
「フェアトレード」という考え方が、生産者を助けようと世界で広がっています!!
 
 
日本ではまだごく一部(チョコレートを作る日本のお菓子屋さんの意識はまだまだ低い)なのが現状です。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は長くなってしまうので、ここまで。
 
 
 
 
 
次回はフェアトレードとは何か?フェアトレードの問題点について書いていきますの、お楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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     今まで出会った事ない様な美味しい野菜に出会って、
                      僕の世界は変わりました。」

 

[「オーガニックをスタイリッシュに。」フードクリエイターshin.]
科学的な物に頼らず、自然の本来の形で作られた野菜や果物、加工品を使ってその製造過程で入る添加物も一切使用しない。現代の多種多様なレシピを昔ながらの製法で作るお菓子にこだわって作り、自身でも農家に出向き、作物の成長や育て方を視察し、写真として残しながらお菓子作りに活かしている。特にこだわり野菜を使ったお菓子を得意として、しっかり野菜の味がしながらも食べると美味しい。
そんなお菓子を日々研究している。


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