シリウスの恋⑥ | 全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

るるぶとかタウン情報おかやま、winkなどに載ってるスポットばかりアップしてます。メディア記載の場所に実体験したレポかな(笑)

朝が来て ドワーフに村の出口まで案内してくれた時にドワーフは言った。
「この村には精霊から選ばれし者しかはいれない
二度と 戻れない可能性もあるぞ
しかし 友情を とる そなたの気持ちは素晴らしい ジハードに戻りなさい!
たっしゃでなあ」

ドワーフが去った後 村を完全に出ようとしたが
シリウスには 非常に哀愁感が漂い
懐かしい景色を離れたくない という
気持ちが強くなって ジハードに戻り
竜騎士アゼムの安否よりは
足が ひとりでに
エリスのいる茶欄互へ 動いていった。
「あら… シリウスさん ようこそ 茶欄互へ」
エリスは、シリウスが戦場へ戻らなかったことなど 口にせず いつものように優しく明るく
様々な話題
和やかな話題で
シリウスの心を満たした。
さらに 絵描き屋春道は、シリウスの似顔絵を丁寧に
しかし 抽象画チックに描いた!
「君、 絵のセンスすごいよ。未来人でしょ? 未来に帰れるなら何がしたい」
「僕は、この世界に 何日か エスラータで行動を共にした 不思議系の 少女萌えに 再開したい! 実は 僕は彼女に恋してるんだ」
「萌え? この世界には いなさそうな少女だな。 だから エリスと一緒に働きながらも エリスを狙わないんだね。 てかエリスって 今フリーなん?」
「フリーですよ。 シリウスさん アタックしちゃいなよ」
「バカ! 声が でかい 春道!」
密かに エリスの耳にも シリウス達の会話が聞こえたかもしれない! エリスは
シリウスの方を瞳を大きく開いて見ていた。
そして ピアノ生演奏は、穏やかな星のまたたき きらめく波の音 渓流を飛び交う虫の音色に
包みながら、
時間は、残酷に過ぎていく!
今日も閉店までいたシリウス!
次の日は、茶欄互は、休み!
村人達と エリスは、ピクニックをすると店内で話してくれた。
よし 明日 もう 1日だけ もう1日だけ村にとどまり
エリスに 明日中に 告白しよう。
ダメなら即
ジハードへ帰る。
朝まで寝つけない。 なんとか
ウサギの作ったハンモックで
朝日が登る時間まで寝ていたシリウス! 「あっ シリウスさんエリスさん達について行きましょう」
春道は 絵の具セットを持参しながらシリウスを急かした。
ドワーフ モンスター 人間 が エリスの元に集まり
花咲く丘や
森林を超えて
滝へ到着した