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脱!良妻賢母の専門家・
ヒプノセラピストの丹羽志津子(にわしずこ)です。
今日は、かつて「良い妻・良い母」の役割に縛られ
自分を後回しにする自己犠牲の生き方で
行き詰まっていた私が
どうやって夫と温かい関係を取り戻したのか
大切な気づきをお話ししますね。
家族のために頑張るほど、遠ざかっていたもの
あなたは「家族のためなら
自分のことは後回しでもいい」
そんなふうに感じていませんか?
かつての私は「家族が幸せなら
私は後回しでいい」と思っていました。
それが母として、妻として「良妻賢母」の
あるべき姿だと思い込んでいたんです。
今思い返すと、それはとても
苦しいことでした。
なぜなら、自分が満たされていないと
無意識に「こんなにやってあげているのに」
という重たいエネルギーが
漏れ出してしまうからです。
(私はこれを恨み節と呼んでいますw)
頑張っているのに
感謝されない。報われない。
家族を愛しているはずなのに
なぜか心が通じ合わない……。
そんな、出口の見えない時期がありました。
「自分を幸せにする」という覚悟
「こんなに頑張っているのに
満たされないのはなぜ?」
「誰が私を幸せにしてくれるの?」
そんなふうに、外側にばかり幸せを
求めていた自分に、ある時ふと気づいたんです。
「ちょっと待って。誰かに幸せにして
もらわなければ、私は満たされないまま
人生を終えるの?」
そう思ったとき、内側から
「そんなのは嫌だ!」という強い感情が
湧き上がってきました。
もっと自分を成長させたい
心の仕組みを学びたい!という
純粋な欲求が体の中からあふれてきたのです。
それまでは、自分の希望を叶えることは
「わがまま」だという
思い込みを抱えていました。
でも、それって本当でしょうか?
幼い頃は親の許可が必要だった
かもしれませんが、大人になった今は
何を望み、どう生きるかは
自分で選んでいいはずです。
モノの整理を通して自分の本音と
繋がり始めた私は、 「まずは、私が私を
一番に幸せにする」と決めたのです。
それは、自分勝手に振る舞うことではなく
自分の内側の「もやもや」や「寂しさ」に
気づき、自分自身で抱きしめてあげるということ。
そして「望みを叶えてもいいんだよ」と
自分に許可を出し始めると
周りの世界が少しずつ明るく見え始めました。
愛を受け取れるようになり、変化した心
自分が満たされると、家族の言葉や行動を
「そのまま」受け取れるようになります。
以前は、夫からの優しさやプレゼントさえ
ことごとく跳ね返していたな……と
今ではもったいないことをしたと
苦笑いしてしまいます。
洗濯が終わったら、重たいカゴを
黙って2階に運んでくれる夫。
私が疲れていると
「洗いものそのままでいいよ」と
声をかけてくれる夫。
以前なら素直に喜べなかったような
小さな優しさも、今は心の底から
「ありがとう」と染み渡るように感じます。
こちらから何かを変えようとしなくても
ただ「愛だけを送る」。
そんな静かで温かい関係性が
今はとても心地よいと感じています。
あなたが整えば、世界は優しくなる
家族の問題に見えることも
実は自分の「内側」が整うだけで
驚くほど解決に向かうことがあります。
「私が幸せになってもいい」と
自分に許可を出してみませんか?
その一歩目が、自分自身との仲直り――。
つまり、溜め込んできた感情を
解放してあげることなのです。
あなたは自分のことを「愛していますか?」
まずは、あなた自身が
自分を愛せるようになることが
ファーストステップです。




