以心伝心 ~コミュニケーションの大切さ~ | 黒人夫とのアメリカ生活30年

黒人夫とのアメリカ生活30年

黒人夫との約30年のアメリカ生活で体験した、黒人差別問題など、ありのまま綴っていきたいと思います。より良い未来を願って⭐️


12年前に書いた、昨日の日記の翌日の日記を読んで、私はハッとした。


そこには、こう書いてあった。

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いつも、比較的優しい夫が、昨日は、なんだか意地悪だった。

言葉の一つ一つにトゲがある。

私は、そんな夫の言葉に、内心ズキッズキッと傷つきながらも、 ここで反論しても、ケンカになるだけだからと無視していた。

でも、心の中では

”このやろ~! いつか離婚してやる~!!!”

と思うまで、むかついていた。(苦笑)

そして、その晩、子供達を寝かしつけながら、 私も一緒に寝てしまい、夜中の2時頃、目が覚めた。

そして、夫の寝ている寝室に入って、隣に横になると、寝ていたと思った夫が、

夫「今さっき、エミの事を呼んでいたんだよ」

私「えっ? そうなの? 全然聞こえなかったけど。。。」

夫「心の中で、呼んでいたんだよ。。。」

と言った。

私は思い切って

私「あなた、今日、なんか意地悪だったわよね?」

と聞いてみた。 すると夫は

夫「。。。ゴメン。 実は、すごくイライラしていたんだ。。。」

と今日あった、イライラの原因をいろいろと話してくれた。

夫が素直に謝ってくれたという事実と、 いろいろな事を話してくれたという事実で、いつのまにか、私の心の中の曇った思いが消えていった。
(いくら、嫌な事が重なったからって、それで私に当たる事は、許されないとは思うけどね☆)

そして、最近離婚した私の友人が

「もっと、コミュニケーションをとっていれば、
こんな事にはなっていなかったかも。。。」

と言っていたのを思い出した。

先日見た、”Around40”という日本のドラマでも、コミュニケーションの大切さを訴えていた。

”そうか~、こういう事なんだ~”

と妙に納得した。

きっと、話し合っていなかったら、 お互い、今でもイライラしていたはず。

そして、こういう事が何度も重なると、夫婦間に、亀裂が入ってこないとも限らない。

だから、一つ一つ、こうやって、お互いに話し合って、解決していく事が、とっても大切なんだと、コミュニケーションの大切さを再確認した。

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんも

”愛の反対は、無関心です。”

と言い切っているけど、妙に納得してしまった。

そして、お互い、いろいろと話した後、私は、夫の隣にうつ伏せになって寝ながら、心の中で、”手を背中にのせて欲しいな”と思った、次の瞬間、夫は大きく暖かい手を、私の背中にそっとのせてくれた。

私「あれ?聞こえたの?」

夫「何が?」

私「今、心の中で、あなたの手を、私の背中にのせて欲しいなと思ったんだよ」

私達も、結婚17年目になるが、長年連れ添っていると、心の声も聞こえるようになるのだろうか。

夫の手がとっても暖かく、私の心まで暖かく包み込んでくれ、昨日のイライラが嘘のように、私はとても暖かい思いで眠りについた。。

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この日記を読んで、最近、コミュニケーション不足の自分を大反省した。

最近、本当に、”将来、離婚してやる〜!”と、怒っていた自分が居たからだ。  

危ないところだった。。。

これは、きっと、12年前の私からのメッセージに感じた。

そして、時空を超えて、大切なメッセージを伝えてくれた、12年前の私に、心から感謝した。


 






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