【高市の国民への裏切り】バレた防衛費「密約」〜トランプ「大量の武器のご注文ありがとうございます」 | ☆Dancing the Dream ☆

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高市・トランプ日米首脳会談 
トランプ発言 2025年10月28日
 
"I know that you are increasing your military capacity very substantially, and we've received your orders for a very large amount of new military equipment.We appreciate that order, and we greatly appreciate the trade." 
 
”貴国が軍事力を大幅に増強していることは承知しており、当社は貴国から非常に大量の新型軍事装備の注文を受けております。我々はその注文に感謝するとともに、この取引に深く感謝しております。”  ドナルド・トランプ

 

 

 

 

 

 

高市首相の対米隷属外交と円安154円/株価5万2千円のバブル/米国から「アベノミクスやめよ」/日米首脳会談で露呈「爆買い・軍事ケインズ」(金子勝❎尾形聡彦)【10/31(金) 19:45~ライブ】

 

23:47〜

金子:

1 つ問題なのは、小泉防衛大臣がアメリカのヘブセス国防長官が来て会談してさ。

「安保3文書」を改定して、さらにこう防衛費を高くする
引き上げていくっていうのを約束したと。 
 

こういうこと言い始めると延々と交渉が始まるんだよ。

日本は弱いから交渉能力はゼロだからさ。外務省もゼロだし。ただ仲良くすりゃいいだけだから。

そうするといかに背踏みするかしかできないから。お願いするしかないわけだ。

で、もしトランプが要求する通りになれば、3.5%…。

 

だから例えば 2024年のGDPが609兆円だとすると、これ 3.5%っていうことは、21兆超えちゃうんだよ。21兆超えるつったら、今8.7兆円の防衛費から 21.3ぐらいかな。

13 兆円近くが その必要になっちゃうわけだ。

 
 

尾形:
これですね。何度もここで指摘してるんですけれども。

トランプ氏が日米首脳会談の冒頭で言った話が 1番私は大事だと思ってて。

これですね。

"I know that you are increasing your military capacity very substantially, 

and we've received your orders for a very large amount of new military equipment,"

 

「私はあなた方が軍事能力を軍事的な能力を非常に大きく高めてるってことを知ってます」と。

で、その次ですよ。
”we've received your orders ”言ってるんですよね。

”we have received your orders”って言ってるから、これ「現在完了形」なんで、ニュアンスとしては最近、受け取ったって感じが強いんです。「注文を受けた。 注文をいただきました」と。 

 

で、”a very large amount of new military equipment” ”非常に大きな大量のニュー ミリタリー エクイップメント”ですよ。

だから「新たな軍事的な…」まあ、「兵器」ですよ。「 防衛装備品」って。日本で言うね。

わざとそうてぼかして言うわけですけど。武器ですよ。

「新たな軍的な武器をのオーダーを大量にもらってありがとう」と。

”We appreciate that order”と、「ご注文ありがとうございます」まで言うんですよ。

 

で、これはトランプ氏は最初に安倍氏の話をして、よくテレビ出てた冒頭の部分ありますよね。
1 番最初の儀礼的な部分が終わって、最初に言ったのがこれなんですよ。

だから、まずお礼を言ったんですよ。 「注文ありがとうございます」と。 
で、高市はこの前の所信表明演説で「防衛費を11 兆ぐらいにする」っていう趣旨の話を言ったわけじゃないですか。「550兆だ」と。GDPから言えば11兆になる。
そうすると、あと 2.3 兆、必要なわけですよね。補正予算でですよ。
それ、何か?と思ってたら、おそらく、<何らかのコミット>をしてるんですよ。もうすでに。
だからトランプ氏は上機嫌で。
だから別に何にも「日本に防衛費増やして」とか言わなかったわけですよ。
だって、それが <彼が 1 番最初にこの会談の冒頭で、この話をしたってこと>が、それを象徴してると思うんですよね。

(金子:だってこれ国会審議もしてないだろ?まだ…)
してないですよ。 
(金子:だって補正予算でやるって言ってんだけど。
 政府の方針なんだけど、高一政権は少数政権だから! 
 それをなんで簡単に約束しちゃってんの。トランプにね?)
なんかね、防衛費増額を伝えている大手メディア、全てのメディアが言ってるのは、<日米首脳会談では高市政権はトランプシ側に「防衛増を伝えた」>と。
 
確かに冒頭のコメントで言ってましたよ。

トランプ氏からは実際、首脳会談では、具体的に「防衛費増やせ」とか言われなかったって言うけど。

その前に…  (金子:もう自分で言ってんのよ。 )

そう、だからね、頭金みたいなのを払ったわけですよ。日米首脳会談の前に。大量の。

おそらく、それが、2.3 兆円「これから補正予算でつける」ってものと、多分リンクしてるはずなんですよね。

 

①それを議会で補正予算も組んでない段階で、そんなこと言って…

②アメリカ側にもおそらくそういう説明をし…

③ところが、トランプがそれ全部言っちゃったわけですよ。目の前で。

 

じゃあ、メディアはそれを何なのか?ってことを「これがあるから、スムーズに進んだんですよ、今回の首脳会議は」ってことを言わないといけない。

 
(金子:参政党とか保守党とか極右勢力が、今、跋扈してるから、
 メディアそれを追任しちゃってるわけでしょ?)
 そうですよ。 
(金子:だけど、国会で審議しなきゃいけない。それが本当に正しいのかを。)

補正予算として出てきてもないんですよ。
(金子:そうだよね。)

それをアメリカにもう約束しているとしたら、こんな議会軽視はないし…

(金子:異常だよね。)

財政主義の破壊であるし。議会制民主主義の破壊なんですよね。

 

 

30:26〜

金子:

もっと民主主義を蹂躙してるっていうか、軍国化っていうの杞憂を思うのは、

『安保3 文書』っていうのも、国会できちんと決めているものじゃないんだよ、あれ

勝手に一部の有識者というのを集めて決めちゃったわけだ。

で、これが国会の十分な審議もなしにそうやってるわけだ。

 

(尾形:そうですよ。二人羽織でね。 

 その有識者だってね、言わせたいことを言ってくれる人を集めて。

 そこに大手メディアの重鎮がみんな揃ってたわけですよね。

 

そう、そう、そう、そう。朝日とか日経とかみんな入ってて。読売とね。

で、僕が思うのに、さらにこの状況で、補正予算もまだ決めて議論もしないのに、注文しちゃっていいの? ねえ? …っていうことは、国会軽視もひどいじゃない。

こういう形でどんどん軍拡というか、軍事ケインズ主義みたいのが、常に跋扈し始めての危険だなと思っってるの。

 

 

 
尾形:
だから国民に対する騙しですよね。 
いやつい最近、産経がちょっと面白い記事を書いてたんですけれども。
”GGP2%ってのは実は岸田政権の時に、アメリカにコミットしてたんだと言ってたんだと。
だけれども、それが公に出ると困るから"very substantial(大幅に増強)"っていう言い方にすることにしてたんだと。
で、実際トランプ氏には" substantial "っていう風に、2%と言わずにアメリカとの間でそういう取り切れ目になってたと。
 
そうしたらトランプ氏はここでその通り言ってんですよ。それも。
これちょっともう1回見ますけども。
ほら、 "very substantial(大幅に増強)"と。
 
だから、これはキーワードなわけですよね。 
だって、「2% にするかどうか」って、それは日本の国会に諮らなきゃいけないのに、
それを岸田政権側はもう言っちゃってたってことですよ!

 

 

 

 

 

そもそも「安保3文書」

マスコミの裏切り

安保3文書:国会審議なし=議会制民主主義の崩壊

安保3文書策定有識者会議にマスコミ幹部

🔻安保三文書も国会審議されていない。一部の有識者の会議で決めたもの。

マスコミの重鎮も参加し、マスコミ幹部ら(有識者)は軍事力強化の必要性を積極的に主張し、

マスコミが世論形成の役割を自認していた。

 

●「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」(2022年9月~11月、4回開催)

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/boueiryoku_kaigi/index.html

●「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議 構成員https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/boueiryoku_kaigi/pdf/kaigi_kaisai.pdf

山口寿一氏(読売新聞グループ本社社長)

  • 主な発言(第4回、p.1):

    「自衛隊の強化は待ったなしの課題。外交や経済等の他の政策では自衛隊の強化の代替はできないので、この部分は、防衛力の抜本的強化の中心課題とすべき。年末に向けた三文書の改定あるいは予算編成のプロセスを通じて、脅威を抑止するための防衛力をしっかりと構築するべき。

  • 主な発言(第4回、p.1-2):

    「防衛力の抜本的強化のためには防衛費を増やすことは避けられないが、ガバナンスイノベーションによって、それをより確かなものとすることが重要。国家安全保障会議に財務大臣を入れ、四大臣会合を五大臣会合にするべき。実態上のみならず、法改正によってそれを担保するべき。」

 喜多恒雄氏(日本経済新聞社顧問)

  • 主な発言(第4回、p.1-2):

    「防衛力の抜本的強化の内容、規模、財源を、一体のものとして防衛費あるいは防衛力を考えていかなければならない。これから防衛費の増強が避けられない時代に入る中、財政当局、安全保障・防衛当局が、それぞれ専門性をシェアして理解し合って、政府の中枢で静かに意思統一をしておくことは非常に重要。」

3. 船橋洋一氏(元朝日新聞主筆)

  • 主な発言(第4回、p.2):

    「今回の報告書において、縦割りを打破した総合的な防衛体制の強化の枠組みについて成案を得られたことは画期的。

  • 主な発言(第4回、p.2):

    「研究開発に関して、アカデミアの理解が得られるよう、今後の制度設計や対外説明などは慎重に対応するべき。

  • 主な発言(第4回、p.2):

    「サイバーセキュリティに関する研究開発人材育成は、中国とアメリカだけが突出し、イスラエル、インドといった国が続いているが、そこに日本の存在はほとんどない。また、過去30年にわたってサイバーセキュリティ関係のスタートアップ企業がアメリカを中心に出てきているが、そのスタートアップ企業のどこにも日本の企業が存在しない。すなわち、サイバーセキュリティに関するさらなる努力をしようと思っても人材が我が国に存在しないという憂慮すべき事態がある。このことから考えて、防衛予算の拡大は単なる技術の開発のみならず、広範囲な人材育成と産業転換に用いられるべき。」

 

 

 

石破「なめられてたまるか」

時事通信 2025年06月21

【ワシントン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は20日、トランプ米政権が日本に対し、防衛費を国内総生産(GDP)比3.5%に引き上げるよう要求したと報じた。もともとの要求は3%だったため、日本側は反発し、7月1日で調整していた外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の開催を見送ったという。

 報道によると、米国防総省ナンバー3のコルビー国防次官(政策担当)が最近、3.5%目標を求めた。要求拡大が日本側の「怒りを買った」とされる。

 7月20日に参院選の投開票が見込まれることも、2プラス2開催見送りの一因となった。日本側は2プラス2開催が参院選に与える影響を懸念した。

 

 

石破総理「なめられてたまるか」トランプ政権の「25%関税」表明に 

日米関税交渉めぐり妥協しない考え強調|TBS NEWS DIG 2025/07/10

 

石破総理はきのう、当初の決定を上回る「25%の関税」を日本に課すと決めたトランプ政権に対し、“交渉で妥協することはない”との考えを示しました。 石破総理 「これは国益をかけた戦いです、なめられてたまるか。私たちは言うべきことはたとえ同盟国であっても正々堂々言わなければならない。守るべきものは守っていかなければならない」

 

 

 

高市内閣(10/21成立)「防衛費増額」アピール

読売 2025/10/2

”首相は24日の所信表明演説で、防衛費に海上保安庁予算などを合わせた安全保障関連費について、27年度までに国内総生産(GDP)比2%へ引き上げる目標を今年度の補正予算で前倒しして実現する方針を表明した。引き上げ目標を定めた国家安保戦略など安保3文書の前倒し改定も表明しており、首相はトランプ氏に一連の方針について説明する。そのうえで、首相は目標達成後も防衛費を増額していく方針を伝える考えだ。”

 

 

トランプ・高市  日米首脳会談10/28

 

First in-person summit for Japanese PM Takaichi, US President TrumpーNHK WORLD-JAPAN NEWS 2025/10/28

 

 

 

茂木色の強い 外交・安保

 

 

フォーサイト 2025年10月24日

 

“一度発令された人事がわずか5日後に覆された裏には、自民党内の政争があったようだ。かつて安倍政権下で対ロシア宥和外交を主導した今井尚哉氏が内閣官房参与として復活したことにも、外務省は戦々恐々としている。

 高市早苗首相は新内閣発足に合わせて、外交・安保政策の司令塔である岡野正敬国家安全保障局(NSS)局長(1987年外務省入省)を退任させ、一度は駐インドネシア大使に任命されたはずの

市川恵一前内閣官房副長官補(1989年外務省入省)を後任に充てた。永田町筋によれば、外相に復帰した茂木敏充氏が局長交代を高市首相に働き掛けた可能性があり、「岸田・茂木戦争」の余波といわれる。

9カ月で交代は異例

 岡野氏は今年1月に局長に就任しており、9カ月での交代は異例だ。市川氏も10月16日付で駐インドネシア大使の辞令が発令されたばかりで、これも急ごしらえの人事だった。
この異例人事について、『読売新聞』は首相周辺の話として、「適任と見なしたら多少、強引でも起用する。これが高市流」と報じた。

 ただし、外相や防衛相の経験がない高市首相は外務官僚について面識も知識もない。どうやら、岸田文雄元首相に近い岡野氏を嫌う茂木氏が高市首相に働き掛けた模様で、2023年夏の外務次官人事をめぐる角逐が背景にあるようだ。

 茂木氏は2019年から2年間外相を務めたが、この間、山田重夫総合外交政策局長(1986年入省)を重用し、最大の懐刀だった。山田氏は21年に外務審議官(政治担当)に就任。次期外務次官の最有力候補だった。

 ところが、23年夏の外務次官人事で番狂わせがあった。自民党幹事長だった茂木氏が山田審議官の次官就任を推したのに対し、岸田首相はリベラル系で国際法に通じた1期下の岡野内閣官房副長官補を強引に抜擢した。

 岸田氏は当時、「茂木の手を縛るため、岡野を選んだ」と周囲に説明していたという。省内闘争に敗れた山田氏は、駐米大使に回った。

 岸田、茂木の両者は折り合いが悪く、人事や政策で何度も衝突した。外務省関係者によれば、茂木氏は側近の山田氏を次官に起用できなかったことに敗北感を抱き、外相復帰が決まった今回、岡野局長更迭という「報復」に出たという。

抜擢の市川氏だが、林前官房長官は評価せず

 国益外交を標榜する高市政権は今後、安保関連3文書の改定や国家情報局設置、スパイ防止法制定などタカ派色の強い政策を進める構えだ。”

 

 

高市総理「防衛費の増額に取り組む決意伝えた」 日米首脳会談 

立憲・野田代表「過度にお世辞外交になっていないか検証」|TBS NEWS DIG 2025/10/29