神奈川新聞がといえば、記者魂を見せつけた『時代の正体』。
田崎基、石橋学、松島佳子、骨のある記者たちが揃っている。
一方、産経新聞の異様な記事。
杉並区の公園で開かれていた「難民・移民フェス」というイベントで起きたトラブルの描き方が、まったくおかしい。
この気持ちの悪い記事を書いた産経記者は現場にいたわけではなく、一方の当事者である外国人に差別的な対応をしていた側の田中ゆうたろう区議などの話だけを聞いてこの記事を書いたのではないか。
記事の内容は、事実とは真逆で、外国人を差別した側が被害者のような書き方だ。
この記事は、読者に対し、事実誤認から、外国人を排斥するような偏見をもたらしかねない表現をしている。
田中ゆうたろう区議の一族が経営する幼稚園、保育園には、「森友問題」を彷彿とする きな臭い補助金問題が指摘されているが、まだ大手メディアでは報じられていない。
✔️【田中ゆうたろう区議「第二の森友問題」】
一族経営の幼稚園と保育園のからくり〜1.6億円補助金‼️
2023年11月22日(水)
杉並ヘイト区議イベント妨害事件
#NoHateTV ホスト=安田浩一、野間易通 2023/11/15
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5:17〜
杉並ヘイト区議イベント妨害事件 (田中ゆうたろう杉並区議員)



https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1036684.html#google_vignette



<独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言
2023/11/12 12:30
https://www.sankei.com/article/20231112-CMM6MYXDIFF7LD6U7K6ASHFPAY/
東京都杉並区が後援し今月初めに同区内で開かれた在留外国人らとの交流イベントで、参加者の外国人と日本人がトラブルになり、外国人が区民の女性に対し「神はあなたを殺す」などと暴言を吐いていたことが12日、複数の関係者の話で分かった。区民の女性は「外国人がどんな言葉に反応されるか分からず、怖い」と話した。区は「問題があれば主催者から報告してもらう必要がある」としている。
交流の会話で激高
イベントは「難民・移民フェス」(同実行委主催)。今月4日、杉並区立柏の宮公園で開かれ、主催者発表で約4500人が来場。民族料理がふるまわれ、参加者はゲームなどで交流したという。
参加した区民の女性によると、イベントの途中で、黒人女性から日本語で「お茶を飲みませんか」と話しかけられた。
「どこの国から来たのですか」「ナイジェリアです」などと会話しているうちに、区民の女性が「どうやって日本に来たのですか」と尋ね、外国人女性が「飛行機に乗って来ました」と答えたところ、周囲にいたイベントの運営者側とみられる男性らが「飛行機に決まっているじゃないか」などと間に入ってきたという。
外国人女性はナイジェリアの歴史や現状などを訴え始め、区民の女性が「CNNなどで知っている」と返答。「飛行機で来たのなら、パスポートは持っているのですね」と尋ねたところ、外国人女性が次第に激高し始めたという。
「神は一人しかいない」と言ったあと、「神はあなたを殺す」と、大声で3回繰り返した。
ナイジェリアは人口の5割がイスラム教、4割がキリスト教などといわれる。
区民の女性は「会話の流れで尋ねたことに突然激高され、『殺す』などとふつうの日本人なら口にしないことを言われて怖かった」と話し、こう続けた。
「ただ、もっと怖かったのは、周りに集まってきた運営者側とみられる男性たちだった」
「差別主義者は帰れ」
トラブルの途中で、区民の女性と知り合いで近くにいた無所属区議が間に入ったところ、男性らが区議を取り囲み、こんどは区議と男性らとの間でトラブルになった。
区議が「なぜパスポートの有無を聞いてはいけないのか」と男性らに尋ねたところ、「人にはさまざまな事情がある。プライベートなことを聞くべきでない」と言われたという。
その間、区議は男性らから「差別扇動者は帰ってください」と連呼されていた。
区議は「『公の場所に居場所はない』とも言われ、理由を問うと『差別主義者は帰れと言われて当たり前だ』と言われた」と話した。
運営者側とみられる男性らの一人で、立憲民主党所属の区議は、取材を申し込んだところ「主催者と相談する」と話した後、期限までに回答はなかった。
後援した杉並区文化・交流課は「トラブルがあったことは区としても承知している。問題があれば主催者から報告してもらう必要がある」としている。