【岡山理大隣り陸自弾薬庫の正体】F35用米製弾薬庫Earth Covered Magazines | ☆Dancing the Dream ☆

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半田山の廣島陸軍兵器補給廠 三軒屋填藥所の跡地には、
弾薬庫を擁した陸上自衛隊 三軒屋駐屯地があり、
その隣地 西隣りには加計学園の岡山理科大学がある。

三軒屋駐屯地のすぐ北東に、
ラムチョップのような形で広がる広大な森林を
加計学園が農水省から約27億円で購入し、
「生態システム園」(H12年)と名付けられた。


**nemさん資料



岡山理科大学の自然フィールドワークセンターが、
生態システム園(33.3ha)と、
自然植物園(18.9ha)、前島研修施設(牛窓)の管理している。
http://www.rman.jp/meetings2017/doc/M-1_1_o.pdf

そして、
岡山陸軍兵器補給廠(廣島陸軍兵器補給廠 岡山分廠)の跡地には、
現在の岡山大学 津島キャンパスがある。

廣島陸軍兵器補給廠 岡山分廠も
廣島陸軍兵器補給廠 三軒屋填藥所も
戦争末期、毒ガス弾を保有していたが、

しかし、岡山分廠は、
〜昭和17年(1942)2月に弾薬科の主力を移転し、
3月には敵の空襲に備え、
周囲の山」に、二十数個の洞窟火薬庫を設けた。
昭和17年に洞窟式火薬庫29棟完成との記録あり。〜

大阪陸軍兵器支廠禁野倉庫で爆破事故があったことから、
人家が少なく、且つ細い谷地が数条に広がり
天然の防爆土堤を形成している半田山に、
弾薬の保管場所を移したのだ。

つまり、戦争末期には、
岡山分廠は、殆どの毒ガス弾は三軒屋填薬所に管理を任せ、
管理下の毒ガス弾も、
現在の岡山大学津島キャンパス設置の地には置かず、
「近くの山」に隠した
ということになるだろう。

そして、敗戦後、
三軒屋填藥所は、在庫品は米軍に引き渡し、
危険物は瀬戸内海に投棄した。
岡山分廠も大槌島付近などの海に海没させた。
海没廃棄した具体的な毒ガス弾の名称数量の
一部の記録は残っている。

ただし、米軍進駐前に、埋設、海中投棄、焼却、
隠匿されたものもある。
遺棄については、公文書等が残存しないため、
環境省の調査も提供された証言に基づくものでしかなく、
日本国内の毒ガス弾の残留状況の全容と処理も、
中国などの海外も含め、
今後も継続せねばならない課題である。

環境省 旧軍毒ガス弾調査(2003)



岡山大学の「周囲の山」〜半田山


明治42年(1909)牧石村の半田山東麓に岡山東陸軍射撃場が開設。
陸軍省の安全対策の意向に従い、
「岡山陸軍兵器補給廠」は、
兵器支廠の火工作業設備を住宅密集地から隔離するため、
周辺を調査の結果、岡山東陸軍射撃場のある地に、弾藥科設備を移転し、
昭和17年(1942)「岡山陸軍兵器補給廠 三軒屋分廠」を設置。
のちに「三軒屋填藥所」に改称。

昭和20(1945)年、「岡山陸軍兵器補給廠」が、
「廣島陸軍兵器補給廠 岡山分廠」に改編、
「三軒屋填藥所」も移管され、
「廣島陸軍兵器補給廠 三軒屋填藥所」に改称された。

ーーー

…そのような土地柄の加計が購入した山林に通じる道に
不思議な大きな「」が、点在しているのを
nemさんが発見❗️

グーグルアースで見ると、本当にかなり大きい。
近隣の住宅地のちんまりした家の面積の半分ほどもありそうに見える。

道はそれを避けるように
曲がりくねっているようだが、
この「穴」の下には、
なんらかの地下構造物があるのだろう。
いつ、何のために作られたのか?



ーーー

環境省の調査結果からみても、
半田山に遺棄毒ガス弾が埋設されている可能性はないとは言えないが、
幸運にも、毒ガス弾がなかったとして…

…いずれにしても、岡山理科大学の隣地の
陸自 三軒屋駐屯地には、このような「弾薬庫」がズラリと並ぶ。



いまどき、どれほどの効果があるのかは解らないが、
上空からは、建造物の実体が判りにくいように
カムフラージュせねばならない危険な「弾薬庫」だ。
ひょっとして…
nemさんがグーグルアースを使って見破ったコレを、
敵様の空軍は見破れないのか❓

おそらく頑強な造りなのだろうが、
日本では未曾有の自然災害が続発する中、
どのような安全対策がとられているのだろうか❓


アメリカの大手建設会社 Pernix Groupの「弾薬庫」

コレも近いが…
こちら↓のようだ。



F-35 EARTH COVERED MAGAZINES
The **igloos allow for storage of up to 500,000 pounds net explosive weight.
F35の土で覆った弾薬庫
このイヌイットの家(イグルー)は、50万ポンドの爆発重量の収納が可能


MCG recently completed the design of earth covered munition storage modules to support the two F-35A squadrons bed down at Eielson Air Force Base.

MCG(MCCOOL CARLSON GREEN ARCHITECTS マクール・カールソン・グリーン・アーキテクツ/アラスカ州アンカレッジの建築設計会社)は、先頃、エイールソン空軍基地に眠る2機のF-35A隊を支援する、土でカバーする弾薬格納庫モジュールの設計を完成させた。
 **igloos =イヌイットの家のような形のドーム型の弾薬庫をイグルーと呼んでいるようだ。

 **https://mcgalaska.com/p/f35-earth-covered-magazines/



これは、ステルス戦闘機 F35のための弾薬庫なのだそうだ❗️

このイヌイットの家のような弾薬庫は、
50万ポンド=226.796 トンの爆発重量に耐える❓

東日本大震災 津波のガレキ“震災漂流物” 154万トンの破壊力。
霧島山新燃岳の噴出物量は数千万トン。
私たちは、自然の猛威と 人間の浅知恵を思い知ったのではなかったか❓

ちなみに、コレには、
Earth Covered Magazines
(土で覆った弾薬庫)という名前が付いている。

Earth Covered Magazinesは、
米 MCGがデザイン設計し、
軍、政府、商用のモジュール式建物、倉庫の老舗製造メーカーの
米 Armag Corporationが製造。
https://www.armagcorp.com/products/explosives-storage/earth-covered-magazines/
(標準機能/スペック/オプション/製品写真/パンフあり)

安倍は「ステルス戦闘機F35」を
爆買い(総数147機)しているが…
こういうモノもバンバン買っているのだろう。




京都の「祝園弾薬支処」↑にも同じ形式の弾薬庫がある。
他にも、「立川駐屯地」にもあった。


京都民報 http://www.kyoto-minpo.net/html/jieitai/base/houzono.html
ここに↑捨て置けないことが、サラリと書いてある。

「戦前戦中は東洋最大の弾薬庫として知られ、
 在日米軍も朝鮮戦争時にその機能を十分に活用するほどの規模であった」

「1992年4月に「謎の大音響」事件があり、
 周辺住民の不安がつのり、
 また、活断層の存在も確認され、
 弾薬庫移転を望む声が強まっている」