太陽ぬ落てぃまぐれ(てぃだぬうてぃまぐれ)は
奄美群島に伝わるシマ唄の一つ。
奄美方言で「太陽が落ちる間際」を意味する。
奄美方言
太陽(てぃだ)ぬ落(う)てぃまぐれに
鳴きゅる鳥小(とぅりぐゎ)
加那(かな)が上(うぃ)やあらめ
吾上(わうぃ)やあらめ
時取(とぅきとぅ)らちみりば
加那(かな)が上(うぃ)むあらぬ
吾上(わうぃ)むあらぬ
標準語訳
日の沈む間際に
鳴く鳥は
愛する者の身の上(の不幸の前兆)か
私の身の上(の不幸の前兆)か
占わせてみれば
愛する者の身の上でもない
私の身の上でもない