
瀬戸内海の島、
今回は、本島に行ってきました。
3年に一度の瀬戸内芸術祭が来年 開催されます。
編集者・女子と、建築家・女子は、資料集め。
冬場、一軒だけ開いている鄙びた古民家のお宿で
夕飯には取れ取れの鯛をいただきました。
渡辺謙さんと果歩さんも泊まってお気に召したとか。





この十数年ほどの間に、
瀬戸内に島々を訪れてきましたが、
2005年、直島では
ヴィム・ヴェンダース監督ご夫妻にお会いしました。
他には人っ子一人の人影もない浜辺で
白髪をなびかせてお散歩。
静かな一枚の絵のようでした。
ヴィム・ヴェンダース監督は、先頃
第65回ベルリン国際映画祭で名誉金熊賞を授与されました。
「人生を流れる流動的な時間、
有り余るように見えて限りのあるもの、
映画を流れる限定された時間、
限りがあるように見えて永遠にもなりえるもの。」
そんな感動的なスピーチ。
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の音楽の
三宅純さんとパートナーの勝沼恭子さんも参加なさっています。
純さんがレッドカーペットを踏むとは・・不思議なようでいて、
いつか世界中に彼の音楽が流れる日が来るのは必然、と独り言ちる。
去年の純さんの舞台『Lost Memory Theatre 』の素晴らしかったこと!
そして、恭子さん、H.Rギーガーのドキュメンタリー映画、
『DARK STAR - HR GIGERS WELT』でも歌われてご活躍。
2015年 第65回ベルリン国際映画祭・名誉金熊賞
『The Salt of the Earth』
2014年第67回カンヌ国際映画祭で、ヴィム・ヴェンダースと
ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが監督した
ドキュメンタリー映画「The Salt of the Earth」が
「ある視点」部門特別賞を獲得した。
この映画は写真家でジュリアーノの父親である
セバスチャン・サルガドの仕事を追うドキュメンタリー映画で、
アマゾンの奥地、パプアニューギニア、北極圏のウランゲリなど、
世界の奥地に撮影に行ったものです。
セバスチャン・サルガドが美しい風景の残る未開の土地、
野生の動植物を撮影する姿を追った。