マイケルとニュートン ~アルゴ探検隊と12星座 | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆




淀川先生~、オメメが赤ちゃんみたい!生涯、映画にときめいていたんですね~^^


カンバンワ!
今日も、ハリーハウゼンの『アルゴ探検隊の大冒険』のお話しです~^^;
見事に、ハリーハウゼンにハマっちゃいました~!

ハリーハウゼンは、――こんな風に述べています。
「私は、神に対する何かこれと言った特別な思いはありません。
 しかし、私は、ただの人形に命を吹き込み、
 スクリーンに登場させ、その動きをコントロールします。
 そんな仕事をしているせいで、
 ギリシャ神話に強く惹かれるのかもしれません。
 ギリシャ神話には、神々が人間の運命を操る話が沢山出てきますからね。」

  
神の目で・・見る、とか、作るって、
子供のような目で見る、作る、ってことと同じかもしれないなぁ~。。
特撮の神様、ハリーハウゼンの童子のようなお顔や、作品たちを見ると、
そう思えてきます。

子供たちが、夢中になるごっこ遊びの世界は、
小さな両手を広げたほどの、ほんの小さなスペースで行われていながら、
即興の台詞交じりに、
海を渡り、空を飛び、宇宙の彼方に、どこまでも翔けて行きます。

ハリーハウゼンらも、同じですね。
いえ、そもそも、人間のイマジネーションというのは、
そういうものかもしれません。

神が創った、謎に満ちた広い世界に船出する
アルゴ探検隊(アルゴナウタイ)の大冒険のように!

さて、ギリシャ神話のアルゴナウタイの物語は、
このような地上の冒険瓢とは別に、
どうやら、どこまでも広がる星々の輝く大空に思いを馳せ、
本当に、神の作り給うた宇宙全体を見晴るかそうとしているようです!!

****** **** ******

というのも、、
「万有引力の法則」の、あのアイザック・ニュートンは、
ギリシャ神話の「アルゴ探検隊(アルゴナウタイ)の大冒険」には、
黄道十二星座が隠されている!ということを指摘したのです~~!!目

ニュートンは、
この物語は、エジプト、とりわけアレクサンドリアの十二星座の影響を
受けた可能性があると言うのです!!
いや~~!! 気づきませんでした~~!!驚きですね~
さすが、ニュートン!!アップ
ニュートンが、指摘した、
星座と物語が対応する要素として挙げられるのは、次のようなものです――

おひつじ座→プリクソスの金毛の牡羊、
おうし座→青銅の足を持つアイエーテースの牡牛、
ふたご座→ディオスクーロイ(カストールとポリュデウケース)、
しし座→ドリオニアの王キュージコスが殺したというレアーのライオン、
おとめ座→メーデイア、
てんびん座→ケルキューラ島でのアルキノオスの裁定、
いて座→ヘーラクレース、
やぎ座→レームノス島での求愛の象徴、
みずがめ座→アイギーナ島での水汲み競争
さそり座→蛇、(※隠された要素)
かに座→再生の象徴としての黄金虫、(※隠された要素)

※隠れた要素とは、航海には直接現れないが、アルゴナウタイの帰還後、
メーデイアがアテーナイを追放され、イタリアでマルビウム人たちに「蛇遣いの術」を
教えたという伝承。
もうひとつはメーデイアがペリアースを謀殺したときのように、
大釜を用いて再生(若返り)の魔法を使ったことを指すものと考えられる。

※十二星座のうち、唯一「うお座」については言及がない。

****** **** ******

ほんとだぁ~~~!!アップアップ

でも、でも、なぜ、「うお座」について何も言っていないのかしら??
変ですね~~?!あせる
かに座→ 再生の象徴としての黄金虫。。で終わっています。

****** **** ******

さぁさぁさぁ!!

「うお座」と言えば、イエスキリストですが。。
つまり、何が再生したのか?
・・と言えば・・
神の子が受肉して人となった、真の神であり真の人である
救い主の再来ということで、、普通は、イエスキリストですよね?

けれども、ニュートンは、そうは言わない訳です。
というか、、ギリシャ神話のアルゴ探検隊(アルゴナウタイ)の冒険瓢には、
そんなものは載っていないってことなんでしょう!!

でも、なぜ???

それは何故かと言うと、非常に深い訳があります!!
実は、ニュートンって、
自然学に対する情熱と同じくらいの情熱で「神学」を研究していたのです。
ところが、その事は、後の科学者によって、隠蔽されてしまいますが、
聖書研究や錬金術の実験などに、非常に没頭し、50年の歳月を費やしていたのだそうです。

そして、ニュートンの達した結論は、、
「三位一体の教義は誤りだ!改竄されたのだ!」
というものなのです!!!

そして、『二つの聖句の著しい変造に関する歴史的記述』と云う著書を
書き上げましたが、イギリス国教会の教義とは異なるため、弾圧を恐れ、
生前には発表しなかった
のです。

その著書とは、どんな内容なのでしょう?
ニュートンの言う、変造された二つの聖句とは?

★ひとつは、
天には父と子と聖霊がある。この三つは一体である。」という聖句。
★もう一つは、
げに大いなるかな敬虔の奥義。神は肉にて現わされ,霊にて義とされ,み使いたちに見られ,諸国民に宣べ伝えられ,世にあって信じられ,栄光のうちに上げられ給えり。」という聖句です。

ニュートンは、初期の教会関係者の著作や、ギリシャ語およびラテン語の写本、
聖書の各初版などを調べ上げ、ついに、
  ギリシャ語聖書原本には、
   そんなことは書かれていない!
   翻訳するときに、巧妙に書き換えられていた!!

                    ――ということを明らかにするのです!!

   「子」とはイエス、「肉で現された神」とはイエスのことですが、
     この箇所の翻訳は、改竄されていたのです。

つまり、三位一体の教理は、初期のキリスト教とは無縁のものだったのです。
    ニュートンは、聖人ではあっても、
      イエス・キリストは、
            神ではない!!
と言っているのですね。


さらに、ニュートンは、三位一体を否定するとともに、
いつ、誰が、どのように、改竄したのかについて、
「同一実体という語に関する質問」という原稿で、明らかにしています。


「質問12。三つの実体が同等であるという意見は,背教者ユリアヌス[西暦361年‐363年] の治世中,*アタナシウスや*ヒラリウス等によって創始されたのではないだろうか。

質問13。聖霊崇拝が始まったのは,*サルディカの宗教会議[西暦343年]の
 少し後のことではなかっただろうか。

質問14。同一実体に基づく三位一体の教理を布告した最初の宗教会議は,
サルディカの宗教会議ではなかっただろうか。」

  *アタナシウス・・エジプトのアレクサンドリア司教を務めた。
            アリウス派の「御子は被造物である」との説を退け、三位一体論の形成に寄与した。
  *ヒラリウス・・初代キリスト教の有力なラテン教父。
           アリウス派との論争に参加し、正統信仰の擁護に尽力した。
  *サルディカの宗教会議・・アタナシオスが無罪宣言された。
  *アリウス・・アレクサンドリアの司祭。古代のキリスト教アリウス主義の提唱者。
      アレクサンドリア総主教の怒りを買い、破門、追放される。
           コンスタンティヌス1世により、アリウス派は異端とし破門を正式に決定した。


****** **** ******

話を、ニュートンが、指摘した
ギリシャ神話の「アルゴ探検隊(アルゴナウタイ)の大冒険」は、黄道十二星座の関連があるとする説に戻します。

この説の最も重要な点は、「うお座」が欠けているということなのです。
ニュートンは、これによって、三位一体の教理は、初期のキリスト教にはなかったのだということを、暗に伝えているのです!

****** **** ******
 
では、どうして、イエス・キリストが、「うお座」に擬えられるのか?
ということについて、お話しします。

****** **** ******

地球は自ら回転(自転)して、太陽の周りを回っている(公転)。
そして、地球は、また、歳差という運動をしている。
地球の北極と南極を結ぶ線を地球の軸(自転軸)とすると、
この軸の両端が旋回運動をしてコマが止まりかけるときに、軸の上部が旋回する動きとよく似た動きをする。その回転方向は自転方向とは逆だ。
これを歳差運動という。
$☆Dancing the Dream ☆
この歳差運動のため、地上から見ると、星空が定期的に回転しているように見える。
したがって軸の北極側や南極側を延長した先端は、
約2万5600年かけて円を描くので、
北極星も時代によって変化するということになる。

古代の人々は、空を見上げ、太陽の通る道(黄道)の背後に輝く星を観察し、
春分の日の夜明けに、太陽が通りぬける背後の星座は特に注目してきた。
その星座は変化し、12あった。
この変化は歳差運動によって引き起こされていたのだ。
そして、この星座は黄道12宮と呼ばれている。
黄道十二宮は、星座そのものではなく1/12等分した黄道上の領域のことをいう。
現在では専ら西洋占星術において用いられる。
(※月の通り道は白道と呼び、白道は、黄道の周辺8度の範囲におさまる。
 27または28のエリアに分割したものを月宿という。)

太陽の昇る直前に真東に昇る星座は、太陽を「運ぶもの」とされ、
春分がこのシステムの起点とされた。

春分の日の夜明けに東の空からの昇る星座の変化によって、
それぞれの時代が決められたのだ。
一つの星座に割り当てられた時間は、
約2万5800年÷12=約2150年であり、これを1つの時代とした。
春分点は約2150年という長い時間をかけて、
黄道十二宮の星座を西回りに、ゆっくりと移動する。

紀元前2世紀に黄道十二宮が整備されたとき、
「おひつじ座」に春分点があったので、これが十二宮の起点となった。

そして、キリストが生まれたときに春分点が「うお座」にあったため、
キリストは、うお座に擬えられる。

*******************************

さて、マイケルのアルバム「デンジャラス」のジャケ写の絵も、
「神の目」あるいは「子供の目」でマイケルが見た
世界の有様を映し出しているようです。

そして、デンジャの「リメンバーザタイム」では、
ニュートンと同じく、隠蔽して、キリスト教の教義に反駁しています。

この絵の、詳しい読み解きは、コチラ↓
2011年08月03日(水)デンジャラスランド~ジャイアントサーカス
2011年08月02日(火) 続・デンジャラスランドのking & Queen
2011年07月23日(土) デンジャラスランド~King&Queen
2011年07月21日(木)Save A Place ~For The Children
2011年06月03日(金) デンジャラスランド~びっくりエジソン
2011年06月01日(水)続・デンジャラスランド 
2011年05月31日(火) デンジャラスランド

$☆Dancing the Dream ☆